4/28(月)掲載 読売新聞 国際学部/佐道明広教授 4月28日(月) 読売新聞 国際学部 佐道明広教授 航空自衛隊の新田原基地に配備される戦闘機「F35B」を巡り、防衛省の訓練計画が当初の説明と異なることに対して地元住民が猛反発している件について、佐道明広教授は「住民の反対が起きない表現で進めようとしても、将来的な可能性も伝えなければ結局不信感を生み、自衛隊にとってもマイナスになる」とコメントしています。 読売新聞オンライン