総長・理事長挨拶

「改革」から「創造」へ

理事長
理事長 梅村清英

 中京大学を中核とする学校法人梅村学園は、2023年に創立100周年を迎えます。1923年(大正12年)の中京商業学校(現・中京大学附属中京高校)開校が学園の始まりです。中京大学は1954年(昭和29年)に商科だけの短期大学として開学し、2年後の1956年に4年制大学となりました。学部は商学部から始まり、今では11学部を擁する総合大学へと大きく発展してきました。

 梅村学園、中京大学は、校訓「真剣味」、建学の精神「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」の独自の理念を掲げています。中京大学を開学した梅村清明先生は、建学の精神の実践として、四大綱「ルールを守る」「ベストを尽くす」「チームワークをつくる」「相手に敬意を持つ」の大切さを説きました。こうした姿勢や態度は社会生活を送るうえで、普遍的な価値を持っています。

 中京大学は、開学60周年にあたって策定した長期計画「NEXT10 」に基づき、教育力や研究力の向上、社会連携、国際化、卒業生連携の強化を推進しています。教育目標は「自ら考え、行動することのできる、しなやかな知識人」の育成です。「しなやか」とは「難局にも、くじけない」「柔軟で強い」という意味を込めています。「自立した社会人」となるには、専門的知識とともに、幅広い教養を身につけることが必要です。私たちは、これを全力で支援します。

 「NEXT10 」に基づく大学改革の基盤の上に、新たな価値を生み出す「創造」を目指します。「改革」から「創造」へ。中京大学は立ち止まることなく、歩みを進め、「学術とスポーツのさらなる殿堂」を築き上げていきます。

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