豊田キャンパスで「春の交通安全キャンペーン」を実施

 豊田キャンパスの体育会・文化会・大学祭・有志学生と職員を中心に、5月13日、大学での交通安全キャンペーンを行いました。この行事は愛知県下で実施する「交通安全市民運動」の一環です。私たち参加学生は「シートベルト着用」「スピード注意」等と書かれたサインボードを持ち、バイク・自動車に注意喚起・安全運転を促しました。

 学生や職員など多くの人に交通安全を意識してもらうためにも、このように学生が主体となる運動は大切だと感じました。自分勝手な運転はせず、交通ルールを守り運転することが大事だと思います。

 なお、シートベルトの着用率などの調査結果は以下の通りです。

 ◆シートベルトの着用率=98.82%

 ◆バイクヘルメット着用率=100%

 ◆運転中の携帯電話使用率=0%

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工学部 3年 北川 大智(豊田大学祭実行委員)

2019/05/14

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