豊田キャンパスで学生に交通安全の呼びかけ
文化会・体育会・大学祭実行委員会の学生ら53人が参加
「春の交通安全市民運動」(5/11~5/20)の一環として、文化会・体育会・大学祭実行委員会の学生41人と教職員12人の計53人が、5月18日に交通安全キャンペーンを豊田キャンパス学生駐車場付近で実施しました。
単車のヘルメット着用率は100%でした。乗用車のシートベルトをしていない学生も見られ着用率は87.6%。安全指導をしているのを見かけてからシートベルトを着用した学生も見受けられました。また、カーブで減速せず、センターラインを超える単車があり、対向車が来た場合は非常に危険と感じられました。
学生支援室は、今後もキャンペーンを実施して交通法規遵守とマナーの向上を目指し、事故の無いように指導していきます。学生の皆さんは、交通事故の加害者・被害者にならないように安全運転を心がけてください。協力をお願いします。
(豊田学生支援室)
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「シートベルト着用」「スピード落とせ」のサインボードを掲げ交通安全を呼びかる学生たち |