工学部「人工知能・ロボット プログラミングコンテスト挑戦プロジェクト2018」始まる

 工学部の学生プロジェクトが5月8日、名古屋キャンパスで始まった。

 これは「U-22 プログラミングコンテスト」に挑戦するための学部公認プロジェクト。「U-22 プログラミングコンテスト」は経済産業省や文部科学省・総務省・国土交通省などが後援する大会で、1980年に経済産業省主催で始まり、2014年に民間に移行してから今年もまた開催される。幅広い分野の作品を募集するため、全国から多くの学生が応募している。

 中京大学もこれまで2015、2016年度に入賞。今年度はロボットとAIなどのプログラムを組み合わせた作品などを制作し、2年ぶり3度目の入賞を目指している。

 同プロジェクトには、機械システム工学科と電気電子工学科、1~4年生の総勢64人が学部・学年をまたいで集まった。今年は女子学生の参加が8人と例年より多いのが特徴。機械システム工学科の3年生8人がリーダーを、サポートを4年生8人が務め、各チーム大会に応募するため研究に取り組んでいく。

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各チームリーダーによるあいさつ

 5月8日に開かれたキックオフミーティングでは各チームが顔合わせを行った。橋本学教授は「最初から最後まで学生主体のプロジェクトです。『勝ち』を考えるのは当たり前だと思いますが、最後にどれだけ楽しい気持ちで終われるかが大事です。ぜひ楽しんでください」と話し、チームリーダーも「いい思い出、いい仲間ができたらいいなと思います」と声をかけた。総リーダーの中林尚也さん(機械システム工学科3年)は「皆さんのアイデアが非常に大きな力となります。一緒に頑張りましょう」と呼びかけた。

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