2019.3/31

シンガポール研修が無事終了しました。

2018年度のシンガポール研修が無事終了しました。今年もシンガポールならではの異文化体験と友人との絆を深めることができました。学生の感想を紹介します。

■石川 結乃(国際英語キャリア専攻1年)
私は他民族・他宗教国家であるシンガポールで、少ない期間でありながらも多くのことを実感、体験することが出来ました。その中でも一番感銘を受けたことは、自分の武器を英語一つにしないということです。シンガポールではほとんどの人がバイリンガルで、英語を第二言語として不自由なく使えています。特にNUSの生徒との交流は強い刺激になりました。同年代なのに話すだけで知識量と経験値の差を思い知らされ、まるで自分が小さい子供に戻って大人に相手をしてもらっているかのようでした。彼らとの出会いは私もこうなりたいと強く思う勉強意欲の向上に繋がりました。

■河地 美結(国際英語キャリア専攻1年)
シンガポール研修では、シンガポールに住む様々な民族の文化について学んだり、NUSの生徒と交流をしたりと、非常に貴重で有意義な経験ができました。多民族国家のシンガポールでは、街を歩けば複数の言語で書かれた看板を目にし様々な言語が聞こえ、日本では感じたことのない、不思議な感覚を覚えました。また、民族によって様々な訛りのある英語を聞き、このキャリア専攻のかかげる「World Englishes」の意味について深く考えさせられました。そして、民族同士が互いの文化を理解し尊重し合っているからこそ、複数の民族の人々が争うことなくこの小さな国で共存できているのだろうと感じました。多くを学び、英語を学ぶ意味を再確認することができたこのシンガポール研修は、自分にとってかけがえのないものになりました。

■高橋 周(国際英語キャリア専攻1年)
2週間という短い時間ではありましたが、私は私なりにこの2週間を有意義に活用することが出来たと思います。
私は日頃、読書や新聞を読むことで、現在の日本社会の仕組みや問題などの情報を得ています。RELCでの講義は、そうした私にとって、非常に興味深く、面白いものでした。講義は、単に英語の文法や読解という淡白な授業ではなく、自国の歴史や文化を始めとし、グローバル化や少子高齢化など、日本にも通ずる社会問題を含め幅広い分野を英語で扱いました。そのため、普段、日本語の本や新聞からは気付くことが出来ない、英語ならではの観点や切り口から学習することができ、新しい知識や考え方を吸収することが出来ました。
RELCの講義のおかげで、日本語という限定された言語ツールで学ぶことに留まらない、そして、他国の人々の意見に目を向けた、より世界を意識した学習を今後は進めることが出来ると思います。

■成田 遥香(国際英語キャリア専攻1年)
2週間余りの研修は自分自身を大きく変えてくれました。シンガポールは、自分が思った以上に多文化国家でした。授業を通して、歴史や文化を学べたことはとても新鮮で、新しい発見が多くありました。またNUSの生徒さんとの交流では、自分から話しかけにいくことを心がけ、お互いの国のことを話せたことはすばらしい思い出となりました。2週間という短い間でしたが、英語しか通じない環境にいることで、英語に対するモチベーションも高まりました。この研修で数えきれないほど多くのことを学び、貴重な経験ができ、たくさんの素敵な出会いに恵まれました。

■水野 芳美(国際英語キャリア専攻1年)
シンガポール研修は私にとって貴重な経験となりました。『多民族国家』シンガポールでは様々な民族がひとつの国で暮らしています。フィールドトリップではチャイナタウン、リトルインディア、カンポングラムなどを実際に訪れてみて、それぞれの文化の違いを肌で感じることができました。また、これらの異なる民族の人々が英語でコミュニケーションをとっており、これこそが世界共通語としての英語であるのだと感じました。改めて国際英語の意味を理解することができたと思います。
仲間と共にシンガポールで学んだ16日間は私にとって大切な思い出です。

■前田 泰樹(国際英語キャリア専攻1年)
シンガポール研修では、2週間という短い期間の中で、自分なりに時間をうまく使い、とても密度の濃い時間を過ごせたと思います。RELCで受けた授業は、インド、中国、マレーシアの文化を中心に展開され、シンガポールの国がどのように形成されているのかを深く理解することができました。
休日は友達とセントーサ島やラッフルズホテルへ観光に出かけました。とてもアクセスが良く、少ない休日でしたが様々な場所を訪れ十分に楽しむことができました。異文化体験という点においてシンガポールはとても最適な場所だと感じました。

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