文学部言語表現学科の新入生が無声映画を鑑賞
オリエンテーションで交流を深める

文学部言語表現学科の新入生オリエンテーション

 

 2014年度言語表現学科新入生オリエンテーションが、4月12日午前10時から名古屋キャンパスセンタービル0704教室にておこなわれました。

 まず学科主任から挨拶があり、続いてマイデザイン支援システムの説明、学生生活に関する注意・アドバイス、文学部研究会の案内など、新入生にとってより良い大学生活をおくるための様々な話がありました。

文学部言語表現学科の新入生オリエンテーション

 そのあと、6つのグループに分かれて、各担当教員が推薦する図書の配布や新入生同士の自己紹介などがあり、和気藹々とした雰囲気で親睦を深めました。皆で昼食を共にしたあと、グループによっては簡単なゲームを楽しむなど、この頃になるとあちこちで交流の輪が広がります。

 午後は、オリエンテーションのもうひとつの目玉、活動写真弁士の澤登翠さんによる無声映画を鑑賞しました。上映されたのは、アメリカの短編作品『ドタバタ撮影所』と小津安二郎監督作品の『浮草物語』の2本。声によって少女から中年男性までを自在に演じ分ける澤登さんの話芸に、新入生は驚きとともに真剣に耳を傾けていました。

 言語表現学科の学生として、これから言葉に関わる様々なことを学んでいく新入生に、澤登さんの「言葉の力」はきっと感銘を与えたのではないでしょうか。

(文学部言語表現学科2年 鈴木 榛乃・高山 薫)

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