総合政策学部/社会人基礎力講座 日本相撲協会との産学連携振り返り会を開催

 総合政策学部の鈴木希明准教授が担当する社会人基礎力講座にて、日本相撲協会との連携のもと、7月12日から7月26日にかけて、IGアリーナで開催された名古屋場所をフィールドに産学連携を実施しており、その振り返り会を10月20日に名古屋キャンパスで開催しました。

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 アンケート調査を報告する学生たち 学生の発表に対しフィードバックする三保ヶ関親方

名古屋場所における本学学生の産学連携活動


 (1)「すもっていく」のサポート活動
 観客が注文した飲食物を客席まで配達するデリバリーサービス「すもっていく」の運営サポートに携わりました。

 (2)インバウンド対応と国際交流の推進
 総合政策学部の鈴木准教授ゼミの学生及び交換留学生も参加し、外国人観光客を対象にアンケート調査を行い、インバウンド誘客に向けた動向分析を実施しました。

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 (左)「すもっていく」活動の様子、(右)外国人観光客アンケート調査の様子

 振り返り会には日本相撲協会から三保ヶ関親方、名古屋場所を共催している中日新聞社から久米智之氏、長澤彰吾氏にご出席いただきました。

 学生たちからは外国人観光客を対象に行ったアンケート調査の結果として、外国人来場者の国や年齢構成、認知のきっかけや名古屋場所を選んだ理由を集計するとともに、外国人来場は相撲の歴史や伝統、迫力により満足度は高い一方で、チケット購入に難しさを感じていることや外国語の音声ガイドやパンフレットを望む声があることが報告されました。また、「すもっていく」の運営を経験して感じた利用促進に必要な施策として、ユーザーの使いやすいさを意識した改善案を提案しました。

 参加した学生たちからは「費用対効果や相撲文化の伝統を守る視点など、多角的な視点から考える貴重な学びとなった」「相撲を会場で見たのは初めてだったが、迫力に驚いた。」「来場者が年配に限らず、幅広い世代のファンがいることが知れた。現場に行くことで気づくことがたくさんあった」と感想が寄せられました。
また、三保ヶ関親方及び中日新聞社からは以下のとおりお言葉をいただきました。

三保ヶ関親方

 「今回の連携に参加してくれた学生が相撲に興味を持ってくれて嬉しい。次年度以降も連携を推進し、一緒に相撲文化をさらに広めていきたい。」

中日新聞社 久米智之氏

 「学生のみなさんが今回の連携で得られた学びを知れて良かった。今年度をスタートに次年度以降も連携を発展させてほしい。」

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(前列左から)中日新聞 久米智之氏、三保ヶ関親方、鈴木希明准教授、中日新聞 長澤彰吾氏

参加学生

・門田 興太  (総合政策学部 4年)
・大塚 康生  (総合政策学部 3年)
・熊澤 沙也加 (総合政策学部 3年)
・鈴木 乃々果 (総合政策学部 3年)
・立松 歩実  (総合政策学部 3年)
・松本 歩乃佳 (総合政策学部 3年)
・石神 優季  (総合政策学部 2年)

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