経済学部/内定者を交えた1年生向けキャリア支援説明会を実施

 経済学部は6月4日、11日の2日間、経済学部1年生を対象に、内定を獲得した経済学部4年生とキャリア支援課職員によるキャリア支援説明会を実施し、約320名が参加しました。

 説明会では、早期化・多様化する就職活動の最新動向に加え、1年次からどのように大学生活を設計し、学びや課外活動、資格取得、インターンシップなどの経験を将来の進路選択につなげていくかについて説明がありました。中京大学では、入学直後からのキャリア形成支援、進路選択支援、就職活動支援体制を構築し、学生一人ひとりの希望や状況に応じた支援を行っています。

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 情報通信業界の大手企業に内定を獲得した経済学部4年生の足立陽菜さんからは、自身の経験を振り返りながら、低学年のうちに取り組んでおきたいことや、大学生活の中で得た経験を就職活動でどのように活かしたかについて、実体験に基づくアドバイスがありました。参加した1年生は、先輩の具体的な経験談を通じて、就職活動を遠い将来のものとしてではなく、日々の授業や学生生活の積み重ねの先にあるものとして捉える機会となりました。足立さんの「なんとなく過ごすと大学生活はあっという間。ちょっとしたことで良いので気になったことに、とりあえず参加してみる姿勢が大事」という言葉は1年生の胸に深く刻まれました。

 本学経済学部卒業生で金融機関の勤務経験もあるキャリア支援課職員の鷲野直人主任からは、キャリア支援課で利用できる各種サポートについて紹介がありました。本学では、キャリアコンサルタント有資格者のカウンセラー等が常駐し、個別相談、エントリーシート添削、模擬面接などを対面またはオンラインで実施しています。また、内定を獲得した4年生が在学生に就職活動のアドバイスを行う「学生アドバイザー制度」も設けられており、先輩学生のリアルな経験を身近に聞くことができます。

 さらに、求人情報や先輩の体験記、Web面接対策やマナー対策などの動画コンテンツを掲載する「キャリア・ナビ」、少人数制セミナー、中京大学生限定の企業説明会「Chukyo就職EXPO」など、低学年次から就職活動本番まで段階的に活用できる支援体制も整えています。Chukyo就職EXPOでは、200社以上の企業の採用担当者を招き、企業の採用動向を直接聞く機会を提供しています。

 経済学部では今後も、キャリア支援課と連携しながら、学生が早期から自分の将来について考え、4年間の学びを主体的に設計できるよう、継続的なキャリア支援に取り組んでいきます。

2026/07/08

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