国際交流/交換留学生 附属高校で英語教育実習体験

6月1日から6月18日にかけてELTEプログラムを実施しました。ELTEとはEnglish Language Teaching Experience(英語教育実習体験)の略称で、将来日本での英語教育を志す交換留学生の実践の場であると同時に、附属高校の生徒たちが生きた英語や異文化に触れる高大連携の取り組みです。今学期は7か国から14人の交換留学生が参加しました。留学生たちは事前のミーティングや附属高校への訪問など、3日間にわたってこの活動に取り組みました。初日の高校訪問では授業の見学や補助を行い、2週間後の実際に授業で英語を教える体験(2日目)までの間、附属高校の先生方の指導のもと、授業計画を立て、本番に臨みました。
参加した留学生からは「実際の教室で教える経験ができ、自信に繋がった」「生徒が礼儀正しく、一生懸命に聞いてくれて嬉しかった」との声が上がり、自身のキャリア形成や日本への理解を深める貴重な機会となりました。また、高校生にとっても、多様な文化的背景を持つ留学生たちとの交流を通じて、国際感覚や英語への学習意欲を高める、双方にとって有意義な経験となりました。
