社会連携教育センター/ラリージャパン連携プロジェクトを実施

 社会連携教育センターは、一般社団法人ツーリズムとよたと連携し、フォーラムエイト・ラリージャパン2026において、昨年度に引き続き2回目の「ラリージャパン連携プロジェクト」を実施しました。フォーラムエイト・ラリージャパンは、F1やFIA世界耐久選手権といった世界最高峰の自動車競技のひとつ「FIA世界ラリー選手権(WRC)」の日本ラウンドです。5月28 日から31日に愛知県と岐阜県で開催され、本プロジェクトでは5月31日の三河湖スペシャルステージ(SS)にて、ツーリズムとよたが設けた豊田市宿泊観戦プランの観戦者へのおもてなしと豊田市PRを目的としたイベントを行いました。

※閉鎖した一般道を、ラリーカーが1台ずつ走行してタイムアタックを行うコース。

 本プロジェクトには、学内公募により学部や学年が異なる学生6人が参加し、2026年2月からイベント当日までの約4か月にわたり、現地視察やミーティングを重ねました。学生たちが主体となり、企画の立案から当日のイベント実施までを一貫して行いました。

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 観戦エリアや三河湖SS内の香恋の館に設置されたクイズに挑戦する「クイズラリー」や、モータースポーツ選手が実際にトレーニングで行うメニューから着想を得た「反射神経テスト」、実際の車両サウンドから正しいエンジン音を当てる「エンジン音聞き比べクイズ」など、観戦者が楽しく豊田市やラリーについて学べる体験型企画を実施しました。

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 愛知県出身である勝田貴元選手の活躍とこれまでの歩みをまとめた「勝田選手ギャラリー」や、「豊田市とラリージャパンの歴史」をまとめたパネルを設置し、展示形式で豊田市やラリーについて紹介する企画を実施しました。また、観戦者がどこから訪れたかをシールで示す「どこから来ましたかボード」を設置し、観戦者と学生のコミュニケーションが活発に行われました。

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 その他にも、香恋の館監修のお菓子や、しもやまラリー実行委員会提供の応援フラッグ、学生たちがデザインしたオリジナルステッカーの配布を行いました。

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 観戦者からは、「実際に体験できる企画が面白かった」「このようなイベントをまた実施してほしい」といったコメントが寄せられました。学生たちは、自らの力で観戦者へのおもてなしと豊田市のファンを増やすきっかけをつくりました。

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 中京大学は今後も、地域や企業と連携した実践的な学びの機会を提供し、学生が主体的に活躍できる場づくりと地域活性化の取り組みを継続してまいります。

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