文化会/ちるどれん 地域活動の実績を称えられ愛知県から表彰

20260608ch-2.jpg 

 文化会所属の児童福祉活動部「ちるどれん」は、「第57回愛知県青少年育成県民会議青少年団体等表彰」の団体の部(青少年団体)において受賞団体に選出され、6月8日に愛知県自治センターで表彰式が開催されました。この賞は、多年にわたり青少年の健全育成や社会貢献活動に精力的に取り組み、他の模範となる優れた活動を行った個人や団体に贈られるものです。

20260608ch-3.jpg

 表彰式の様子

 表彰式に出席した加地桜さん(現代社会学部3年・児童福祉活動部「ちるどれん」部長)は、「今回の受賞は本当に嬉しく思います。これまでの活動を大切に繋いでくださった歴代の先輩方や部員全員、そして何よりボランティアを受け入れてくださった地域の皆様のおかげです」と深く感謝の言葉を述べました。

 「ちるどれん」には現在36人が所属しており、地域のこども会、こども食堂からの活動要請に基づき、学生主体によるレクリエーション、食事準備、学習支援等を実施し、すべての子どもが安心して成長できる地域づくりに貢献しています。

 加地さんは「内向的な性格を変え、多くの人と関わりたい」という思いから、2年生の時に友人の紹介で入部しました。最初は子どもたちとの関わり方に戸惑うこともありましたが、部員や地域の方々と協力して活動を重ねる中で、次第に自分への自信に繋がっていったと語ります。「子どもたちが楽しそうにしてくれたり、『ありがとう』と言ってくれたりする瞬間が一番の達成感です。大変なこともありますが、現場でのすべての反省が学びになり、成長につながるのが何より楽しいです」と笑顔を見せました。

 最後に加地さんは、これからの「ちるどれん」について、「ボランティアの依頼の一つひとつに真剣に応え、部員のみんなも安心して楽しめる部活にしていきたい。人と関わりたい、自分を変えたいと思っている学生さんには最高の部活なので、キャンパスを問わず、ぜひ来年の新入生も含めて気軽に覗きに来てほしいです」と力強く語りました。

2026/06/09

  • 記事を共有