総合政策学部/鬼頭克仁外部講師のゼミ生が、年賀状をテーマに日本郵便株式会社東海支社で発表

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 総合政策学部・鬼頭克仁外部講師のゼミ生が、5月15日に日本郵便株式会社東海支社様(愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番1号 JPタワー名古屋)(以下、日本郵便様)にて発表を行いました。本発表は、1月9日に同社の方々を本学へお招きし、2チームに分かれて「若者に年賀状文化を広める」をテーマに提案を行ったことがきっかけとなり、改めて社員向けに発表をとの要望を受けて実現したものです。

 当日お集まりいただいた同社の三宅厚司様(郵便・物流営業部長)をはじめ、多くの社員の皆様からは、「社員にはない学生ならではの経験と斬新な視点での提案と高い企画構成力」について評価をいただきました。

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 今回の発表は、日本郵便様の郵便活性化プロジェクトの一環の中で実施され、実際の会議の一部に参加させて頂いたことで、学生たちは企画提案やフィードバックコメントだけでなく、社会人に求められる思考法や実際の社内会議の空気を肌で体感し、社会との距離を大きく縮める貴重な機会となり他ではできない経験を多く蓄積することができました。

 また、発表後は、社員の皆様から現在の学生の経験や興味の分野等の意見交換や、学生からは企画の実現性等の意見交換が活発に行われ、双方にとって新たな知見を得る機会となりました。

 今後は、日本郵便様での活性化プロジェクトにおいて、学生の企画内容も考慮しつつ、今年の施策として検討される予定です。

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企画案の概要
Aチーム

 年賀状を「旅の楽しいイベント」として、若者が自ら年賀状を交換したいと思える文化へと変化させることを目指しました。ターゲットを女子大学生とし、若者が楽しみながら参加できる仕組みとして、ご当地プリクラと連携した旅の思い出づくりと年賀状を結び付けた新たな提案(発表タイトル「旅先で年賀状交換」)を行いました。

Bチーム

 次世代への年賀状文化の継承を目的とし、年賀状を作る「作業」が「思い出」へと転じる学校内での体験型イベント企画を目指しました。高校生を対象に、複数の送り主が共同で一枚の年賀状を作成し、一つのメッセージを届ける年賀状イベントを立案(発表タイトル:「年賀状文化を次の世代にも」)しました。

2回目のプレゼンに向けて改善した点
Aチーム

 前回の発表では、提案の理想像と現実的な導入方法の両方を伝えることに苦戦し、全体の軸が曖昧になってしまったことが反省点でした。 そこで、チームで改めて提案内容を振り返り、「真に実現したいこと」と「導入に向けた現実的な方法」のバランスを見直しました。その上で、私たちの思いと実現性の両方が聞き手にしっかり届くよう、情報を取捨選択し、ストーリー性を持たせて構成を改善しました。
 3年 田中万琳(チームリーダー)、永田花凛、中西由香梨、早志瞳
 4年 三島愛理

Bチーム

 企画案の実行に向けて実際に出身高校の先生方へご意見を伺い、高校側の視点やニーズを踏まえたことで、前回よりもさらに具体的な課題や実現への方向性をお伝えすることができました。また、今回は2回目のプレゼンということもあり、初めての方はもちろん、前回もご清聴いただいた方にも新鮮さや期待感を持っていただけるよう、話し方を工夫しました。具体的には、「伝えること」だけに集中せず、「本当に聞き手に伝わっているか」という聞き手目線を大切にしながら発表に臨むことができました。
 3年 織田清雅 鈴木百花 日比野礼夢(チームリーダー)
 4年 日置侑弥

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