8/1(金)掲載 東京新聞 国際学部/佐道明広教授 8月1日(金) 東京新聞 国際学部 佐道明広教授 戦争被爆国である日本で、核使用に対するタブー意識の変化をうかがわせる動きが出てきた問題について、佐道明広教授は「国内外の情勢変化で、核武装・核共有の意見が昔よりも表明されやすくなった。SNSの普及もあり一部の政治家や学者にとどまっていた核武装論が、論理的ではなく感情的に大っぴらに語られるようになった」とコメントしています。 東京新聞Web版