3/18(火)掲載 京都新聞 文学部/馬部隆弘教授 3月18日(火) 京都新聞 文学部 馬部隆弘教授 日本最大級とされている偽文書「椿井文書」をテーマにした講演会が滋賀県湖南市で開かれました。馬部教授が椿井文書の作成手法や現代での価値について市民に解き明かす姿が掲載されました。 関連記事