2019.03/31

ロサンゼルス研修が終了しました。

2018年のロサンゼルス研修が終了しました。今年も盛りだくさんの内容で充実した日々を過ごしました。研修の感想を紹介します。

海外業務体験Ⅲ(3週間)
■袴田 修
この研修に参加することで得たものは数え切れないほどあります。違う大学から来ている人たちとそれぞれの価値観や夢を共有できることもこの研修の大きな利点の1つだと思います。
最初の4日間はホテルで生活して様々な研修やアクティビティを行うのですが、僕は毎晩ルームメイトと帰ったらその日に何が印象に残ったかとか、帰国したらどんなことに挑戦したいかなどいろいろなことを語り合っていました。その研修の中でも僕の中で1番印象に残っていることは、現地で活躍している社会人の方々を囲んで話すことができるフォーラムでした。英語力ではなく、アメリカで働くこと、外国人を相手にして仕事をすること、僕の将来進みたい道をまさに今歩いている方々と話をできたことは僕の価値観や考え方が広がった上に、自分もいつかこんな風になって自分の経歴を次の世代に自信を持って伝えられる人間になりたいなど、新しい目標を立てることができました。本当に濃い4日間を過ごすことができたと思いました。
研修後、僕は3週間旅行会社エレファントツアーでインターンシップを行いました。インターンシップをする上で僕が立てた目標は「自分から行動すること、思ったことを自分の口で伝えること」でした。自主性を伸ばすために立てた目標のもとで仕事をしましたが、全てが上手くいったわけではありません。自分から行動することで失敗をすることもありましたし、不安に駆られてこれから先どのように行動しようか迷うこともありました。この3週間で見たもの、聞いたものは全部自分の経験になります。英語力ではなく、人間として得られたものの方が多いと思っています。自分に足りないものなども見つけることができたので、これからの就職活動などに必ず役に立つと思っています。この研修で僕は自分にとってとても良い環境、人たちに囲まれて過ごすことができたと思っています。上手くいかないことがあっても支えてくれる人たちがいることのありがたみや、自分から挑戦することの大切さを実感することができました。本当にすべてに感謝しています。

■谷本 真里奈
わたしは春休み期間に行われる3週間の海外業務体験のプログラムに参加しました。わたしは将来どんな職業に就きたいか決まっておらず少し焦りを感じていました。1年後の就職活動に向けて将来したいことを見つけたい、海外で働くとはどういうものなのか知りたいと思い、この研修に参加しました。最初の4日間は他大学の生徒や現地で働いている日本人の方々と交流をし、それ以降はロサンゼルスのGEOS Language Plusという語学学校にインターンに行きました。インターン先では主に英語でコミュニケーションをとりました。日系企業に行く学生が多い中、常に英語に触れ合える環境に行けたのはとてもよかったです。しかし、「何か手伝えませんか?」と聞いても、「今やってもらいたい仕事はないよ。」と返されることがよくありました。そこで生徒を増やしたいと聞いていたのを思い出し、もう1人のインターン生とポスターとチラシを作り、近くのレストランに配りに行きました。最初の4日間の研修の中で社会人の方に言われとても心に残っていた言葉「挑戦しないことが失敗」を胸に積極的に行動するという目標を掲げていました。その目標が少しでも達成できた瞬間だったのかなと思います。将来の夢は結局見つかりませんでしたが、非常に充実した3週間を過ごせました。これからもこの貴重な経験、たくさん教えていただいたお話を忘れずにもっと積極的に様々なことに挑戦し、もっと成長していきたいです。

■土屋 瑞稀
私の中に、この学部で英語を学んでいるだけでは、英語以外の社会的知識が身についていかないのでは?という不安がありました。この研修プログラムを見た時に、英語を使って今自分の興味のある分野を学びたいと思い参加に至りました。最初の4日間は実に内容が濃く自分の考え方を見つめ直す日々でした。他大学や南カリフォルニア大学の学生の方々との交流では、普段自分が意識していないところまで深く将来について考えている人達に出会いました。世界で活躍する日本人の方の貴重なお話や海外から見た今の日本の状況を知ることができ、いかに自分が狭い世界で物事を見てきたのかを感じさせられました。インターン先では、オフィス家具・インテリアを取り扱っている会社だったため、取引先への営業同行や家具の色決め、改装中の現場への同行、オフィス整理から事務作業と多岐にわたりました。会議や電話では英語が飛び交いグローバルに活躍する会社の様子を身体で感じることができました。この研修では、Uberやバスで出会った人に思い切って話しかけて仲良くなってみたり、社員の方々に色んなお話を伺ってみたりと積極的に行動することで自分の世界を広げることができると知りました。英語が話せなくても話そうとする心持ちが大切で、自分のやりたいことは後悔のないようにしたいと思いました。将来の機転となるとても充実した研修になったと思います。

海外業務体験Ⅳ(6週間)
■藤田 美咲
私は6週間のロサンゼルスインターンシッププログラムに参加しました。
私の働かせていただいた小学校ではイマージョンプログラムを採用しており、生徒たちは英語、日本語を勉強するのではなく、例えば「午前は英語で算数を勉強して、午後は日本語で理科を勉強する」といったものです。
そして私は、この小学校の日本語クラスのティーチングアシスタントをしました。平日8〜15時にお仕事をして、それ以外はホストと一緒に過ごしたり、観光に行ったりしました。
教室内では日本語を使いますが、1歩外に出れば英語が飛び交っています。クラスで授業をする機会を毎日いただいたり、先生達の会議にも参加させてもらえたりなど、貴重な経験をさせてもらいました。6週間という期間なので生徒1人1人とも向き合え、絆がうまれます。最終日には生徒が私のために泣いてくれて嬉しかったと同時に、このプログラムに参加してよかったなと心の底から思いました。
この研修を通して、たくさんの人と出会って、出会いの素晴らしさ、大切さを実感しました。とても有意義な研修でした。

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