2017.09/25

ロサンゼルス研修が終了しました。

2017年夏のロサンゼルス研修が終了しました。今年も盛りだくさんの内容で充実した日々を過ごしました。研修の感想を紹介します。

■荒井 晃輔
今回の研修は自分にとって忘れ難いものになりました。行く前は単なる単位目的のため、その付加価値として良い経験が出来れば良いと考えていました。しかし研修が始まり、様々な地方から訪れた同世代の学生にまず出会いました。彼らは自分がいつも関わっているような人達とは全く違っていて、とても意識が高くそれでいて人柄も良い人ばっかり。そんな人達と出会ってやる気に満ちながら臨んだ最初の4日間。アメリカに着いて次の日からぶっ通しの4日間でした。しかしその内容は自分にとって刺激の強いものばかりでした。ありふれた、規定の路線を歩く必要は無い。周りに合わせる必要も無い。そのような考え方はある意味当たり前なのかも知れないのですがある意味日本人にとっては斬新で、それでもやはり危険を伴う選択であると思います。あの4日間は自分の職業選択の考え方においてとても重要な4日間になりました。
そしていよいよ始まった企業での実習。私は他の中京大学からの参加者とは違いPBLと言うインターンとはまた違う所謂マーケティングのようなことをしていました。ここでは他大学から来た二人の同世代の生徒と一緒に与えられた課題に取り組みました。与えられた課題を解決するためのプロセスにある課題の設定を自分たちで行い完遂し、そしてまた次の課題の設定を行い完遂する。時には午前3時まで課題を進めることもありました。途中で何度も躓き時には意見が割れることもありました。それでも議論を重ね皆が納得し課題を進めるというプロセスはとても大変ではありましたが、だからこそ充実していました。迎えたプレゼン発表日。最後まで自分たちの納得する準備をすることが出来ず、発表日の午前には最後のアンケート調査を行っていました。ちなみにアンケートは道行く150人強のアメリカ人に3人でインタビューを行い完遂していました。苦しみながらもなんとか発表は終了。企業の方にもお褒め頂き、頑張ってきて本当によかったと思える瞬間でした。 今回の研修で自分にとってかけがえのないものとなったのは人との繋がりです。研修中は他の二人に本当によく助けてもらいました。また同じチームでないメンバーも人柄がよく、また向上心も高く素晴らしい人が沢山いました。そして研修先の人々。懐が深く、そして面白い人々ばかりでたくさんお世話になりました。そんな刺激溢れる人たちに出会えただけでも今回の研修に行った意味というものが十二分にあったと感じることが出来ました。


■灘有 沙未
私は、語学学習の為に過去様々な国での研修の経験がある中、アメリカに一度も行ったことがなく、是非とも訪れてみたいという思いがきっかけでこの研修に参加することを決めました。今までの研修とは違い、海外で働くことを学ぶインターンシップという名目で参加するというのはとても新鮮で緊張が治りませんでした。現地に到着してからの最初の四日間は実にハードなスケジュールでとても内容の濃いものでした。時差ボケも続く中、新しいことを沢山学び、吸収していかなければならない為、決して楽とは言えませんが、そんな中多くの他大学の学生と交流し、新しい仲間たちと楽しい日々を過ごすことができました。私のインターンシップ先は日系企業向けにビジネスを展開する広告代理店でした。初めて関わる広告業界の仕事は学ぶことが山ほどありました。営業に同行させていただいたり、電話対応をしたり、様々なオフィスワークを経験させていただきました。たった2週間ほどの職場体験ですが、とても貴重な時間であったと感じています。


■牧村 英輝
私は、8月23日から9月11日の日程で行われたロサンゼルス研修に参加しました。なぜ、私がこのロサンゼルス研修に参加しようと思ったのかというと、アメリカでリアルな英語を学べるのと同時に、現地の日系企業においてインターンシップを行うことができるからです。24日から27日までの4日間は、他大学の生徒と交流を深めながら、現地で働かれている日本人の方々からお話を伺ったり、南カルフォルニア大学を訪問したりしました。他大学の生徒との交流は、とても刺激的で、学ぶことがたくさんありました。29日からは、それぞれのインターンシップ先で実習を行いました。私は、日刊サンという日本語の無料日刊紙を発行している企業で実習させていただきました。スポーツ面の紙面づくりを行っている社員の方からは、紙面づくりにおいて大切にしていることだけでなく、社会人として持つべき心構えも同時に学ばせていただきました。また、メジャーリーグのドジャースの取材に同行させていただき、メディアというものを肌で感じることができました。この20日間は、本当に多くの方と交流することができ、充実した日々を送ることができました。サポートしてくれたすべての方々に感謝を述べたいです。


■肆矢 茂佳
今回の研修に参加した理由は、ロサンゼルスに行きたいという強い思いがあったからです。現地での実際の研修は、最初の4日間がすごく濃かったです。個人的には、海外というオープンな空気感で、アメリカで働いている多くの社会人の方と交流しお話しする機会があったことがとてもよかったと感じています。それに、現地で他大学の学生と交流が持てたこともよかったと思います。初日から、他大学の学生と同じ部屋で4日間の生活を共にするので、そこでも、コミュニケーション力を培えたかなと思います。そして、最初のこの4日間が、その後のインターンに対する考え方や、取り組む姿勢にもつながったと思います。私のインターン先は、ロサンゼルスにある日本語ラジオ局でした。ここでは、YouTubeに動画を配信するためにラジオ音声に画像をつける編集や、パソコンでの事務作業、取引先への営業同行など様々でした。最初は緊張して、なかなか思うように仕事ができなかったこともありましたが、インターン先の方もとても良い方で、どんなに些細な質問にも丁寧に答えてくださったり、自分の将来についても相談に乗ってくださったりと、とても貴重なお話をさせていただく機会がたくさんありました。また、慣れない土地で定刻には来ないバスを待ち通勤する機会も、日本ではなかなか経験できないことなのでおもしろかったです。そして、ホームステイでは積極的に英語でコミュニケーションをとり、ホストファミリーととても良い関係を築くことができました。日本では、友人や家族に頼ってしまいがちなことも、現地では自分から動かなくては解決しないことばかりだったので、インターンだけでなく日々の生活を通して、すごく成長できたのではないかと思います。


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