豊田キャンパスで「年末の交通安全キャンペーン」を実施
豊田キャンパスの3機関(大学祭・文化会・体育会)執行部所属学生が中心となり、12月10日、年末の交通安全キャンペーンを行いました。
寒さが日ごとに厳しくなる中、参加学生は「シートベルト着用」「スピード注意」「運転中は携帯電話NG」等と書かれたサインボードを持ち、自動車やバイクに乗って3限の講義を受講する学生達に安全運転を心掛けるようアピールをしました。
注意していても事故に遭遇してしまうことはありますが、交通ルールとマナーを守り運転していれば、事故は確実に減ると思います。3限が始まる直前に入ってくる自動車・バイクは、スピードが速いように感じました。自動車・バイクに乗る学生は時間に余裕を持って行動し、「安全運転」を意識してほしいと思います。
今回もシートベルトの着用率などを調査しました。結果は以下の通りです。
◆シートベルト着用率=100%
◆単車ヘルメット着用率=100%
工学部 2年 北川大智(とよた祭実行委員会)