中京シネマクラブ/第6回定期公演を開催
テーマは「ロクでなし」

 私たち中京シネマクラブでは3月11日、定期公演を行いました。

 「ロクでなし」をテーマに、18人の監督がCMやコメディ、ミュージックビデオ、ストップモーションアニメ、ドラマなど様々なジャンルで約3~30分間の映像作品を制作し、1つに繋げて上映しました。どの作品も部員が監督、役者、スタッフとして一生懸命取り組みました。

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 今回のテーマの「ロクでなし」は、第6回とデコボコで平坦でないという意味をかけて作られました。私たち中京シネマクラブは、一見するとまとまりのない人間が集まっています。ですが、だからこそ色とりどりの作品が集まり、豊かな部活になっていると感じています。

 当日には大勢の方に足を運んでいただき、昨年より作品数も増え、様々なジャンルの作品を観客の皆様により楽しんでいただけました。

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 他のクラブとの合同制作や学外や地方でのロケをするなど、それぞれの部員の、映画製作に対する思いが作品によく表れました。また、客観的に自分の作品を見つめ、部員以外の人に作品を見てもらうことで新しい課題も見つかりました。アンケートでは面白かった、もっと他の作品を見たい等のお褒めの言葉と共に、音響処理の調節の指摘や、演出についての指摘をいただき、部員の演技力の向上、作品の完成を優先したために生じた妥協点などを反省しました。

 映画は一人ではなくチームでつくるものです。人と人で協力して創る難しさ、楽しさがあります。今後の社会生活、学校生活でもグループワークなど部活で経験したチームワーク、忍耐力、統率力を活かしていけたら良いと思います。

 今後も部員一同精進して参りますので、中京シネマクラブを宜しくお願い致します。

(文学部日本文学科2年 加藤駿)

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