総合政策学部今井ゼミ/「あいち学生観光まちづくりアワード」でプレゼンテーション発表

 総合政策学部・今井ゼミ(今井良幸准教授)のゼミ生は、3月13日に愛知大学で行われた「あいち学生観光まちづくりアワード」に出場した。応募総数59件の中から最終7組に残り、プレゼンテーション発表した。

 

 この大会は観光振興に資するアイディアを学生から募集し、表彰することで次世代の観光振興を担う人材の育成や、学生の取り組みを発信することで愛知県内の観光に興味を持ってもらうことを目的として開催された。

 今井ゼミは「リアル人生ゲームin豊橋」をテーマに発表した。家庭用ボードゲームの定番である「人生ゲーム」を、豊橋市内を走る路面電車を利用し実施するもの。ゲーム内では豊橋出身の有名人にちなんだ職業を選択したり、ゲーム中に経験するイベントを通して得た仮想通貨「じゃんだら」(三河の方言である「じゃん、だら、りん」からアレンジ)を豊橋の名産品に交換することができたりと、地域資源を生かして人を呼び込むことを目的とした提案となった。

 惜しくも最優秀賞、優秀賞には選ばれなかったが、敢闘賞を受賞した。

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学生からのコメント

 私たちははじめに、「多くの魅力がある愛知県には、隠れている地域資源があるのではないか?」という仮説を立て、注目したのが豊橋市の路面電車でした。提案が形になるまで、グループワークの時間が十分に確保できず、意見が正確に共有できないこともありました。そこで、相手を思いやり協力するというグループワークの基本に立ち返り、限られた時間を有効に活用し、提案を深めました。

 フォーラム当日は、グループで1年近く考えてきた提案を参加者の方に少しでも「面白そうだな」と感じてもらえるように発表しました。悔しい結果になってしまいましたが、このような素晴らしい場でプレゼンテーション出来たこと、そして多くの方からご好評の言葉をいただき、人前で話すことが苦手だった私にとって自信になり、今後の学生生活や卒業後の糧となる貴重な経験でした。ご教授いただいた今井先生やグループのメンバーに感謝しています。

(総合政策学部3年 中田達也)

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