藤井萌夏選手/AS日本代表 銀メダル獲得

アジア競技大会アーティスティックスイミング日本代表は9月28日、最終種目のフリールーティンに出場し、日本は6大会連続となる銀メダルを獲得しました。
日本は、アクロバティックルーティン(26日)で234.5992点、テクニカルルーティン(27日)で300.8724点と2種目を終えた時点で1位の中国と22.8251点差の2位につけた。最終種目のフリールーティンは5チーム中最後に演技し、286.2688点。3種目の合計を821.7404点となりました。
最終種目のフリールーティンでは、「武士道」をテーマに、力強い泳ぎを披露しました。演技を終えた選手たちは晴れやかな表情を見せました。
日本代表として奮闘する藤井萌夏選手(スポーツ科学部4年生)を応援しようと、28日には中京大学名古屋キャンパスでパブリックビューイングが行われ、在学生・教職員らが応援しました。また、中京大学出身でアーティスティックスイミング元日本代表の松村亜矢子さんも、パブリックビューイング会場から温かく見守りました。
同日夜に久屋大通公園で行われたアジア競技大会メダリストセレブレーションに藤井選手が登場しました。地元ファンからの大きな祝福を受け、藤井選手はじめ選手のみなさんからはリラックスした笑顔が見られました。
藤井選手は大会を終えて「地元開催の大会でたくさんの方が応援に駆けつけてくださって、会場に日の丸がたくさんあることが初めてで、その会場で泳ぐことができたということを幸せに思いました。メダルを持って帰ることができたので、この結果を次に繋げていきたいと思います。演技としては、練習してきたことをいつも通りやるだけ、という平常心を保って緊張しすぎずに泳ぐことができたと思います」と振り返りました。
日の丸を背負って戦った藤井選手は、今後も世界を舞台に挑戦を続けていきます。藤井選手の活躍を応援しています。


メダリストセレブレーションの様子(上)、報道陣のインタビューに応じる様子(下)