法学部/山田峻悠ゼミ 笠松刑務所で拘禁刑下での矯正処遇の在り方を考える

 刑事法を研究テーマとする法学部・山田峻悠ゼミ(専門演習I・II)は、9月15日、笠松刑務所において施設見学を実施しました。
まず矯正処遇と、笠松刑務所の施設や受刑者の特色に関する説明を受けた後、実際の施設を見学しました。七宝焼製作の実際の作業の様子や併設されている美容院などを紹介・解説していただきました。施設見学後は質疑応答の時間を設けていただき、実務上の問題を知ることができる貴重な機会となりました。

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学生の声

 ・笠松刑務所は、女子刑務所ということもあってか、比較的穏やかな雰囲気だと感じました。また受刑者の各部屋に鏡が設置されていたり、鍵の付いていない部屋がある等、受刑者によっては刑務所外と同じような部屋のようになっているのが、社会復帰や受刑者ごとへの対応に繋がっているのだと考えました。

 ・刑務官からのお話を直接お伺いする機会はとても貴重で、有意義な時間になりました。様々な事件のエピソードや、嘘偽りのない大変さ、刑務官をやっていて良かったこと等のお話も非常に興味深かったです。

 ・普段見ることのできない刑務所内の環境や受刑者の生活について知ることができ、貴重な経験になりました。見学前は、刑務所は受刑者を収容し、規律ある生活を送らせる場所というイメージが強かったですが、実際には社会復帰に向けた支援も重要であることを学びました。

 ・人手不足により、拘禁刑の制度を生かしきれない現状があると聞き、驚きました。

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2026/09/17

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