国際交流/オーストラリアの協定校で日本文化発信イベントを開催―学生団体VOICEが現地で「Discover Japan in GC 2026」を企画・運営
中京大学グローバル交流センター(GEC)は、2026年8月25日~27日の3日間、協定校であるグリフィス大学(オーストラリア・ゴールドコースト)にて、日本文化紹介プログラム「Discover JAPAN in GC 2026」を開催しました。2回目となる本プログラムは、本学の国際交流学生団体「VOICE」が企画・実施を担う海外派遣型の文化交流事業です。

学内選考を通過したVOICE代表学生1名が現地へ赴き、全体の司会進行・運営を務めました。さらに現地で海外短期研修に参加していた本学学生16名も合流し、現地学生を含め総勢49名が参加する盛況なイベントとなりました。また、グリフィス大学を訪問していた日本の高校生団体が飛び入りで参加する機会にも恵まれました。
今年度は新たに「オノマトペを使った4コママンガ制作」「書道」「盆踊り」など、より一歩踏み込んだ体験型プログラムを展開。プレゼンテーションでは「日本人の一生」をテーマに、日本の伝統や生活文化を英語で紹介し、現地学生から大きな関心を集めました。






本取り組みを通じてグリフィス大学との連携がさらに深化するとともに、現地でイベントを成功させた学生にとっても、語学力のみならず、異文化理解や企画力、グローバルリーダーシップを実践的に学ぶ貴重な機会となりました。
GECでは今後も、学生が主体となって世界とつながる機会を創出し、キャンパス内外での国際交流の活性化を推進してまいります。
代表学生 家接さん(心理学部・2年)
『VOICEは普段、キャンパス内で留学生を支援する活動を行っていますが、今回は日本の魅力を直接現地へ届けるためオーストラリアへ渡航しました。現地の雰囲気を事前に想像しながら準備を進める難しさはありましたが、入念なリハーサルを重ねたことで、当日は参加者と一緒に心から楽しむことができました。
中京大学の代表として発信する責任の大きさを実感すると同時に、日本の文化が伝わる喜びを改めて噛み締めています。この貴重な経験を今後のVOICEの活動に還元し、学内の国際交流をさらに盛り上げていきたいです。』
現地参加者の声(アンケート抜粋)
「『盆踊り』と『扇子作り』の体験は本当に楽しかったです!踊りを通して、まるで日本のお祭りの輪の中にいるような一体感を味わうことができました」
「VOICEによるプレゼンテーションで、日本人がどのような経験を経て成長していくのかを知ることができ、非常に興味深かったです」