パラ陸上メダリスト福永凌太選手が目指すアジアの頂

本学を卒業した福永凌太選手(2020年度スポーツ科学部卒/株式会社セレスポ)は9月に開催されるアジアパラ競技大会の陸上競技日本代表に選出されました。
福永選手は両親に勧められ陸上競技を始めます。中学高校では棒高跳びに励み、中京大学進学後は十種競技をメインに取り組みます。卒業後は本学職員として社会人アスリートの道を歩み、そこでパラ競技と出会い視覚障がいクラスの大会に出場するようになります。2023年にパリ世界パラ陸上競技選手大会男子400m(T13)に出場し見事優勝しました。翌年パリパラリンピックにも同種目に出場し銀メダルを獲得。福永選手の実力が世界に示されました。こうした活躍を称えて、2025年1月に梅村清英理事長から表彰状が授与されました。その後も着実に実力を伸ばし、同年6月に開催されたジャパンパラ競技大会では、男子走り幅跳び(T13)に出場し7m08をマーク。自身が持つアジア記録を5センチ更新して優勝しました。
「陸上競技のすべてが好き!」と語る福永選手。福永選手の活躍を応援しましょう。

福永選手(写真右)