スポーツ科学部/トヨタVに向けて学生が企画提案

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 スポーツ科学部開講科目「スポーツマネジメント演習(担当:芦塚倫史准教授・石堂典秀教授・三宅恵介准教授)」で7月17日、豊田市を拠点に活動しているラグビーチーム「トヨタヴェルブリッツ」に向けた最終プレゼンが行われました。 この講義では、「トヨタヴェルブリッツ」と連携し、クラブスタッフからの講義や実際の公式戦における試合運営視察を通じて、スポーツクラブ運営の実務を実践的に学んでいます。また講義の後半では、チームの経営課題に対して学生が主体となって新たな提案を行なってきました。今回はトヨタヴェルブリッツから飯田倫大さん(事業リーダー)をお迎えして、半年間の授業の集大成となる最終プレゼンを行いました。

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 学生たちは「10代・20代女性をターゲットとした認知拡大から来場まで」といった経営課題に対しての取り組み案を発表しました。その中で、大学内をヴェルブリッツのチームカラーやポスターで装飾することや、ヴェルブリッツ選手の紹介やプレーの動画を放映してラグビーに興味を持ってもらうこと、ホームゲーム開幕戦の際に会場周辺でクリスマスマーケットを開催して、ラグビーへの関心の薄い層でも気軽に参加しやすくするようなことなどが提案されました。

 プレゼン後は、学生や教員、飯田さんとの意見交換が行われました。その中で飯田さんからは「短期間で魅力的な企画を考えていただきありがとうございました。更なるステップアップとして具体的なコストや事例に基づいた効果がイメージできる提案であれば説得力があると思います」と、今後の取り組みに向けての前向きな言葉がありました。学生たちは飯田さんの言葉に集中し、真摯に受け止める姿勢が見られました。

取材 学生広報スタッフ「ライト」

 文・写真:三上祐輝(現代社会学部2年)

2026/08/31

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