工学部/橋本学研究室が愛知県主催理工系キャリア形成イベントに協力
工学部の橋本学教授の研究室は、7月30日に愛知県が主催する高校生向け理工系キャリア形成イベント「サイエンス実践塾体験研究室」に協力しました。

本イベントは、県内の高校生が午前中に大学、午後に企業を訪問し、最先端技術に触れるとともに大学教員・学生や研究者と交流することで、長期的なキャリアビジョンを描くことを目的として開催されました。
今回実施された『AIとロボットが変える「ものづくり」の未来を見に行こう』コースでは、午前中に中京大学名古屋キャンパス、午後に三菱電機株式会社名古屋製作所への訪問が行われました。
午前中の中京大学では、まず橋本教授が「AI・ロボット・人間が共に支え合う未来社会のための最先端研究紹介」と題して講義を実施。AI技術の進化に加え、研究室で推進している開発や国際大会への挑戦について解説しました。

続いて、同研究室の学生による案内のもと「先端共同研究機構・ヒューマン・ロボティクス研究センター」や「アドバンストセンシング実験室」を見学しました。学生が取り組む研究事例として「お茶会ロボット」が実際にお茶を点てるデモンストレーションが行われると、参加した高校生が熱心に撮影するなど大きな盛り上がりを見せました。


プログラムの最後には、橋本教授や学生たちと高校生による交流会が催されました。高校生からは「志望校の選び方」「ロボットコンテストで不具合が起きた際の対処法」「最初に学ぶべきプログラミング言語」など、多岐にわたる質問が寄せられ、活発なやりとりが行われました。


参加した高校生からは、「中京大学工学部でさまざまなAI技術が開発されていることを知ることができた」「プログラミングに興味が湧いたので、アドバイスいただいたC言語にまず挑戦したい」といった感想が聞かれました。
中京大学は、今後もこうした取り組みを通じて地域の教育活動および人材育成に貢献してまいります。
