地元の声援を追い風に「打倒中国」!藤井萌夏選手が挑む栄光の舞

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 藤井萌夏選手(スポーツ科学部4年)は、9月に開幕するアジア競技大会でアーティスティックスイミング日本代表に選出されました。

 藤井選手は小学3年生の時にコーチの勧めでアーティスティックスイミングの道に進み、着々と実力を伸ばします。2023年世界水泳(福岡)で藤井選手は日本代表に選出、アクロバティックルーティンで3位という結果を残しました。しかし、同年のアジア競技大会(中国・杭州)と2024年パリオリンピックではいずれも日本代表の補欠として選出され、悔しい思いがあったと話します。

 今回のアジア大会は、藤井選手の地元愛知が舞台。藤井選手は「応援しているよ、見に行くよ、という声を多くいただきます。会場内で「がんばれ」と直接エールをいただけることがとてもうれしく、モチベーションにつながっています。大会まで残りわずかとなり、焦りや緊張はありますが、着実に成長しているという手ごたえも感じています。先日行われた日本代表の結団式を終え、チームの士気はより一層高まっています。オリンピック出場権がかかった大会でもあるので、日本代表として観客の前で泳ぐことができる喜びを感じながら、打倒中国という強い思いで泳ぎたいと思います」と力を込めます。さらに、演技の注目ポイントについて「アクロバティックルーティンという種目は、従来日本があまり得意ではない種目でしたが、今年からイタリアのコーチに指導いただいてきました。成長した日本を見てほしいです。私はアクロバティックでは土台を務めていて、ダイナミックな技が繰り広げられる中選手を水中から支えています。選手それぞれが役割を全うし、チーム一丸で表現している姿を見ていただけると嬉しいです」と笑顔を見せます。

応援してくださる方へ

 アジア競技大会の舞台で演技できることへの感謝の気持ちを忘れずに、全力で泳ぎたいと思います。この大会をきっかけに、よりアーティスティックスイミングの魅力が広まれば嬉しいです。応援よろしくお願いします。

2026/08/27

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