鋭く攻め込むインファイター!鬼頭茉衣選手が目指す金メダル

鬼頭茉衣選手(2021年度スポーツ科学研究科修了/株式会社カネヨシ)は、9月のアジア競技大会でボクシング女子65㎏級日本代表に選出されました。
鬼頭選手は高校まではバスケットボール部に所属し、大学からボクシングを始めました。2016年の全日本選手権で初優勝し勢いを増す鬼頭選手は、2019年に全日本選手権ウェルター級で優勝し、2020東京オリンピックアジア・オセアニア予選会日本代表に選出されました。しかしその1回戦では惜しくも判定で敗れ、その後の世界最終予選会に懸けましたがコロナ禍のため中止になり、東京オリンピック出場はかないませんでした。しかし、その後も着々と成長を続ける鬼頭選手は、2021年全日本選手権ライトウェルター級で優勝、2022杭州アジア大会に出場するなど活躍の幅を広げます。パリ五輪の出場はかないませんでしたが、鬼頭選手の目は世界を捉えています。
鬼頭選手のファストスタイル(戦い方)は、インファイター。接近戦を得意とするスタイルで相手を圧倒します。
鬼頭選手のコメント
私は愛知県で生まれ育ち、競技生活もずっと愛知県で行ってきました。そんな私の地元で、大きな国際大会が開かれることは、この先の競技人生でもう2度とない機会だと思っています。この経験を一生忘れられないものにするために、金メダル獲得という最大の結果で終えたいです。金メダルだけを目指して、頑張ります。
