総合政策学部/石井ゼミ 証券市場と証券取引所の役割を学ぶ

総合政策学部の石井ゼミ(担当教員:石井北斗)は6月12日、金融市場の仕組みについて理解を深めるために名古屋証券取引所(名古屋市中区)を訪問しました。ご担当者から証券市場と証券取引所の役割についてご説明いただき、その後に売買監理室を見学しました。
学生のコメント
名古屋証券取引所の見学を通じて、取引所の歴史や時代とともに移り変わった取引方法について詳しく知ることができました。昔はハンドサインを用いて注文伝達が行われており、特に企業を表現する多様なハンドサインがあったことが印象的でした。
3年 臼井陽菜
証券取引所は投資家からの注文を集約し、売り手と買い手を繋ぐ場であると学びました。名古屋証券取引所は、単なる売買の場にとどまらず、上場審査やIR支援を通じ、企業の成長を影から支えていることを知りました。今回の見学を通じて証券取引所が経済発展に果たす意義を再認識し、その社会的役割について理解を深めることができました。
3年 梅澤直樹
名古屋証券取引所の見学を通じて、株式市場の信頼性を確保する仕組みを学ぶことができました。今回の見学で最も印象的だったのは、リアルタイムで不正な取引がないかを監視する「売買監理室」の存在です。電子化された現代の株式取引においても、実際に人の目による厳格な監理体制があることにより、市場の信頼性を維持していることを知ることができました。
3年 亀山峻之介
名古屋証券取引所を訪問し、株式とは何か、株式の取引方法、証券取引所の役割について学ぶことができました。また、実際に株券の見本を見せていただき、偽造や不正を防ぐためのさまざまな工夫について知ることができました。
3年 野村苺音
今回、名古屋証券取引所を見学し株式取引の仕組みや株が売買されるまでの流れについて学びました。昔は取引所で手の動きを使って売買の意思や数字を伝えていたことを知り現在の電子取引との違いが印象に残りました。普段あまり知る機会のない証券市場の歴史や役割について理解を深めることができとても貴重な経験になりました。
2年 泉野百々音
映像資料を通して、取引所の歴史や役割について学びました。アナログの時代には人が声や手の合図を使って取引を行っていたことを知り、現在のコンピューターによる取引との違いが印象的でした。また、企業が株式発行を通じて資金を集め、投資家が企業の成長を支える仕組みや、取引所が公正な取引を守る重要な役割を担っていることを学びました。
2年 伊藤理人
名古屋証券取引所の売買監理室の見学では、株価が数秒単位で動いていることが印象的でした。電子化前に流通していた株券の見本を触らせていただいたり、売買注文の際に使われていたハンドサインを教えていただいたり、過去の株式取引の様子をイメージすることができました。
2年 上川菜乃晴
名古屋証券取引所見学を通じて、昔の株式取引について理解を深めることができました。現在の取引では使われていない紙の証券は偽造防止のため、限られた印刷会社のみ印刷を許されていたことや売買注文の伝達時に手の合図で注文内容を表現していたことを知ることができ、貴重な機会となりました。
2年 大平颯人
不正な取引が行われていないかをリアルタイムにチェックする売買監理室の様子を見学させていただき、証券取引所は常に株式取引の信頼性を損なわないための取り組みをしていることが分かりました。日常では目にする機会がない取引所の現場見学は、とても貴重な体験になりました。
2年 加藤優典
証券取引所の見学を通して、過去には手振りで遠くにいる人に株式の注文情報を伝えている時代があったことを知りました。その他にも、株主の権利には配当を受け取る権利や議決権があり、企業は上場することで資金調達することができる一方で、情報開示などの責任も伴うことが分かりました。
2年 清水優羽
昔は広い取引所に多くの人が集まり、声が届きにくいためハンドサインで取引されていたというお話が印象的でした。また、昔の書物を実際に確認することができ、今と昔で企業名が変わっていたことなど、証券取引の歴史について理解を深めることができました。
2年 川地亜莉珠
名古屋証券取引所の見学を通して、現在はシステム化されている株価の表示や取引が、以前は手書きで行われていたことや、証券取引所は公正な取引を保つためにリアルタイムで株式取引を監視していることを学びました。また、主に東海地方の企業の株価情報が表示されているモニターがあることを知りました。
2年 新屋真帆