日進市「こども広場」にてスポーツ体験プログラムのトライアルを実施
~9月からは大学ゼミ生による本格活動がスタート~
中京大学は、日進市スポーツセンターで毎月第2金曜日に開催されている「こども広場(スポーツ体験会)」(対象:小学6年生まで)において、子どもたちに多彩なスポーツの魅力を伝える体験プログラムのトライアルを実施しました。
本取り組みは、7月8日に日進市と締結した包括連携協定に基づく連携事業の一環であり、地域の子どもたちの健やかな成長と運動機会の創出を目指すものです。
これまでに実施したトライアルの概要は以下の通りです。
【5月開催】ブラインドサッカー体験
社会連携部のJBFA公認ブラインドサッカーコーチが指導を担当し、パラスポーツ体験を実施しました。参加した子どもたちはアイマスクを装着して視覚を遮断した状態で、ボールの音を頼りにパスやドリブル、シュートを体験し、パラスポーツへの理解と感覚を深めました。

【6月開催】フラッグフットボール体験
社会連携部スタッフがコーチを務め、フラッグフットボール体験を行いました。当日は鬼ごっこやパス回しの練習、ゲームを実施し、総勢80名ほどの子どもたちが参加。チームで協力しながら楽しく体を動かしました。

【7月開催】ソフトボール体験会
女子ソフトボール部コーチでオリンピアンでもある馬場幸子さんと、女子ソフトボール部の学生3名が指導にあたりました。体験会は3クール実施され、どの回も30名近くの子どもたちが集まる大盛況となりました。
協力学生:椎場 希来(スポーツ科学部4年)・縣 幸奈(スポーツ科学部4年)・黒川 洸季(経営学部4年)

プログラムではバッティング体験やストラックアウトを実施。経験者の子どもたちは体育館の反対側の壁まで届くホームラン級の打球を放ち、会場を沸かせました。また、初心者に対しては大学生がバットの握り方から振り方まで丁寧に指導し、参加した子どもたちからは「また参加したい!」と次回開催を期待する声が多く聞かれました。

9月からの本格始動に向けて
これまでトライアルとして実施してきた本取り組みですが、9月からは「こどもスポーツ広場」として本格的な活動がスタートします。
9月以降は、発育発達やコオーディネーション研究を専門とするスポーツ科学部の加納ゼミ(加納 裕久 准教授)の学生たちが指導を担当。今年度は3月まで毎月1回開催し、専門的な知見に基づいた楽しく効果的な運動プログラムを地域の子どもたちへ提供していきます。
中京大学は今後も日進市との強力な連携のもと、大学の知見や人的リソースを活かした地域貢献活動を推進してまいります。
※写真はプライバシー保護のため一部加工をしています