スポーツ科学部/公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知とのユニファイドスポーツ®️イベントを開催

スポーツ科学部の來田享子ゼミは7月11日、公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知(以下、SON)に所属するアスリートとともにユニファイドスポーツ®️*1を実施しました。
本イベントは、2026 年度のEKSデー(ユニス・ケネディ・シュライバー・デー)*2を記念して開催されたもので、豊田キャンパス3 号館大体育館に約60名の参加者と観戦者が集結し、4つのチームに分かれて試合を繰り広げました。



前半は、パラリンピックの正式種目でもあるボッチャで対決し、投げたボールの行方をハラハラと見る様子や、「惜しい!」、「今の上手だったよ」、「ここ狙ってみて!」などの声が各チームで広がりました。

後半は、軽量プラスチック製ボールとスティックを使い、相手ゴールに入れて得点を競う室内ホッケーのフロアボールを実施。ゴールを決めると大きな歓声やハイタッチなどで讃えあうなど、白熱した様子が見られました。

最後は、チーム戦の結果発表とともに、ゼミ生が用意した賞状と手作りのメダルを全員に授与し、2時間にわたるイベントは終了しました。

來田教授は「学生たちが時間をかけて準備してきた成果が見られてよかった。来年からも続けていきたい」と振り返り、ゼミ長の押坂拓馬さん(3年生)も「当日の段取りで戸惑う部分もありましたが、みんなが楽しんでくれたので満足しています」と語りました。
*1)知的障害のある人(アスリート)と知的障害のない人(パートナー)が混合チームを作り、一緒にスポーツを楽しむ取り組み
*2)スペシャルオリンピックス(SO)の創設者ユニス・ケネディ・シュライバー(Eunice Kennedy Shriver)の功績を讃える国際的な記念日