工学部/藤田実沙講師CCS研究会奨励賞を受賞

 工学部藤田実沙講師が「複雑コミュニケーションサイエンス研究会奨励賞」を受賞し、6月13日に開催された2026年電子情報通信学会NOLTAソサイエティ大会内で授賞式が行われました。

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 本賞は電子情報通信学会複雑コミュニケーションサイエンス (CCS) 研究会において発表された口頭発表論文の中から、CCS研究会技術研究報告の中の論文の内容と発表態度を総合的に勘案して、優秀な若手研究者を選定し表彰するものです。

 受賞した研究のタイトルは「ネットワーク中心性を使用したマルチキャスト木構築法の実ネットワークトポロジにおける性能評価」です。本研究は、受賞者らの研究グループがこれまでに開発してきたマルチキャスト通信路の設計法が、現実の通信ネットワーク構造においても有効であることを示したものです。本研究により、パケットを最短経路ではなく適度に迂回する経路で伝送することが、現実の通信ネットワークにおいてもパケット混雑を抑制できることが分かりました。

2026/07/06

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