スポーツ科学部/草薙ゼミがアスリートスイーツを販売

 LOOP MARKET(ループマーケット)が6月21日、瑞穂公園「にぎわいの丘」で開催され、スポーツ科学部の草薙健太ゼミナールの学生4人が、「お菓子工房Pendule」と連携して企画したアスリートスイーツ「もぐっとマフィン」を販売しました。

20260621-IMG_6091.jpg

 「LOOP MARKET」は、株式会社瑞穂LOOP-PFIが主催し、地域コミュニティの場を育むことを目的として開催されているマルシェです。

20260621-IMG_6106.jpg 20260623-S__58449967.jpg

 今回出展した「もぐっとマフィン」は、学生アスリートの「練習前後に甘いものを食べたい」というリアルな声と、保護者や一般の方々の「健康的でおいしいおやつを選びたい」というニーズをもとに生まれた共同企画商品です。抹茶や黒糖、紫芋など素材にこだわった「グルテンフリー」のスイーツとして開発され、スポーツに取り組む人も、観戦を楽しむ人も、前向きに選べる補食スイーツの提案を行いました。

20260621-IMG_6094.jpg 20260621-IMG_9599.jpg

 当日は、愛知県中学生の陸上大会が開催されていたこともあり、アスリート向けのスイーツとして多くの保護者やご家族にご購入いただきました。また、周辺を散策されている地域住民の方や、当日チアリーディングを披露した子どもたちの保護者など、幅広い層の方々にお立ち寄りいただき、用意していた500個が完売しました。学生たちにとって直接地域の方々の声を聞く貴重な機会となりました。

学生のコメント

実際に販売する中で、お客様の反応や声を直接聞き、商品企画には相手のニーズを理解する力が重要だと学びました。売れる商品には、味や見た目だけでなく、購入する理由や価値を丁寧に伝える工夫が必要だと実感しました。今後はこの経験を、課題発見力や提案力として活かしていきたいです。

スポーツ教育学科3年 細矢 好花


保護者の方々が、健康的なスイーツに関心を持ってくださる姿を見て、スポーツと食をつなぐ取り組みの可能性を実感しました。お客様の立場に立ち、商品の特徴をわかりやすく伝えることで、購入につながる場面もありました。相手に合わせて価値を伝える力を身につける機会となりました。

スポーツ教育学科3年 天野 真帆


地域の方々と直接関わる中で、商品を売るだけでなく、活動の目的や魅力を自分の言葉で伝える大切さを学びました。初対面の方にも積極的に声をかけ、関心を持ってもらう難しさと面白さを感じました。社会に出ても必要となるコミュニケーション力を高める経験になりました。

スポーツ健康科学科3年 石川 友資


500個完売という結果から、事前準備や声かけ、役割分担の大切さを実感しました。当日は状況に応じて声かけの方法を変えたり、仲間と連携して販売の流れを整えたりしました。チームで目標を共有し、考えながら行動する力を学ぶことができ、今後の活動にも活かしたいです。

トレーナー学科3年 山下 誠司


 中京大学では、社会と連携した活動を通じて、学生に実践的な社会連携教育の場を提供しています。今後も社会との連携を深め、地域活性化の取り組みを継続してまいります。

関連リンク

お菓子工房Pendule
公式HP
インスタグラム

2026/06/26

  • 記事を共有