社会連携/経営学部・濱田知美ゼミ 自動車部品メーカーと産学連携

 経営学部の濱田知美ゼミに所属する3年生は、自動車内装部品メーカーである豊大工業株式会社との産学連携プロジェクトを実施し、その報告会を12月15日に名古屋キャンパスで開催しました。
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 本プロジェクトは、梅村学園と株式会社名古屋銀行が締結した連携・協力に関する包括協定の取り組みの一つとして、約1年にわたり実施されました。

 株式会社名古屋銀行の取引先であり、自動車のシートなどの内装部品を製作する豊大工業株式会社では、毎月大量のシート端材が産業廃棄物として発生しています。学生たちは、この端材を活用した商品開発に挑戦し、中京大学オリジナルグッズとしてキーリングやポーチのデザインを作成しました。
 豊大工業株式会社が学生のデザインをもとに商品を製作し、11月1日から3日に開催された中京大学祭での販売や、クラウドファンディングの返礼品として配布されました。

 報告会には、豊大工業株式会社代表取締役の板倉宗吾氏、総務部長の加藤圭氏、株式会社名古屋銀行豊田南支店長の寺尾和政氏らにご出席いただきました。
 学生たちからは、商品のターゲット設定の経緯や今回の活動の支援をクラウドファンディングで募った結果について報告がありました。
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 参加した学生たちからは「実際に商品の製作から販売まで行い、授業で学んだ理論を実践することができた」との感想が寄せられました。また、豊大工業株式会社の板倉氏からは「BtoB企業のため、普段は接することのない消費者について考える良い機会になった。学生たちのアイデアを今後の事業に活かしたい」と講評をいただきました。

 今回、豊大工業株式会社との連携の実現にご尽力いただいた株式会社名古屋銀行の担当者からは「プロジェクト開始時から学生の成長を感じる発表だった」と感想が寄せられました。

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