中京大学×日本生命保険相互会社 企業が求める人材とは何か

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 全学共通科目『キャリアデザイン論(担当:菊池美由紀准教授)』で5月14日、中部経済連合会によるキャリア教育共創プログラムの一環で特別講師を招いた講義を実施しました。今回は、日本生命保険相互会社営業人材開発室養成センター(名古屋)名古屋養成センター長の藤岡啓一郎さんと、東海法人市場部育成センターリーダーの神林叶恵さんが講師を務め、「企業が求める人材とは何か」をテーマとし、講義2コマ合わせて400人を超える学生が聴講しました。

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 (写真左から)神林叶恵さん、藤岡啓一郎さん

 神林さんは、相互会社と株式会社の違いやこれまで携わってきた業務について紹介したうえで、自身のキャリア形成について話しました。その経験を経て、一緒に働きたいと思う人材について「素直な人、コツコツ継続できる力がある人」と伝えました。素直に謝ったり努力できたりすると信頼関係が構築できるとし、そのうえで、自分自身も素直であり続けたいと思っていますと話しました。

 続いて、藤岡さんが講演し、「成長する人」と一緒に仕事をしたいと話しました。具体的には、「言われたことはまずやってみる」ことができる人、「報告・連絡・相談」ができる人、「自分で考える」ことができる人としています。とくに、学生生活では「報告・連絡・相談」をする経験はあまりない中で、社会人では非常に重要だとし、これがしっかりできれば、多くのフィードバックを受けて成長に繋がり、それがその人の自信になりますと強調しました。

 質疑応答の時間では、「面接時の行動一つで評価が決まってしまうのか」「社内の人間関係で大変だったことや楽しいこと」「お二人の就職活動時に話したガクチカエピソードと、面接で印象的だったガクチカエピソード」など、多くの質問があがり、藤岡さんと神林さんはそれぞれ丁寧に回答しました。

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 質疑応答の様子

※キャリア教育共創プログラム
産学共創によるキャリア教育(人材育成)の実践策として、中部経済連合会と連携し、企業から大学の講義へ講師派遣等を行うプログラム

2026/05/19

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