人文社会科学研究科/仲村盛駿さんが奨励賞を受賞

仲村盛駿さん(人文社会科学研究科修士課程2年)は、5月10日に愛知大学で開催された「第19回グローバル・ガバナンス学会研究大会」ポスターセッション(大学院生部門)で、奨励賞を授与しました。グローバル・ガバナンス学会とは、地球規模の課題解決を目指す研究者や実務家が参加し、2012年3月に創設された学術団体です。気候変動や感染症など国境を越える問題に対し、国際機関やNGOなどが協力する仕組みや秩序について議論や研究を推進しています。同会のポスターセッションでは、政治・経済・文化・宗教など国際社会のさまざまな分野の問題について、学生が学問的な探求に取り組む場を作ることにより、グローバル・ガバナンス研究の発展を目指すことを目的としています。
仲村さんの発表は、「吉元政矩沖縄県副知事の再任案不成立にみる中央・地方関係―日米同盟管理におけるガバナンスの観点で」を題目としたもので、インタビューを含めた丁寧な調査と着眼点の鋭さについて、高く評価されました。

ポスター発表の様子