中京大学ダンス部が全国JDAダンスコンクールで優勝&3位のW受賞!

 第37回全国JDAダンスコンクール(一般社団法人日本ジャズダンス芸術協会主催)が5月4日、めぐろパーシモンホール(東京都)で開催され、本学ダンス部から出場した2チームが、一般の部で優勝(第1位)および第3位という「ダブル受賞」を果たしました。

 本大会は37年の歴史を誇るジャズダンス界の伝統あるコンクールです。本学ダンス部にとって、JAZZダンスをメインとした大会への出場は今回が初の試みとなりました。慣れないジャンルへの挑戦でしたが、持ち前の表現力と技術力を発揮し、出場した2チームが共に表彰台に上るという最高の結果を残しました。

優勝:「三国志」

 優勝を勝ち取ったのは、3名で構成された作品「三国志」です。中国の歴史絵巻をテーマに、アクロバットな要素をふんだんに取り入れたダイナミックな振付を展開。少人数構成ながら、ステージを広く使いこなす機動力と、武将たちの力強さを体現した圧倒的なエネルギーが審査員から高く評価されました。

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第3位:芸術的な表現力が光った「正しさに飾られて」

 続く第3位には、5名による作品「正しさに飾られて」が入賞しました。この作品では、社会から求められる「女性としての正しさ」という枠組みと、その中に閉じ込められた「本来の自分」とを、「額縁」を使い対比し、繊細かつドラマチックに表現しました。小道具を駆使した高い演出力と芸術性が、観客と審査員の心を掴みました。

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 異なるコンセプトの2作品がともに全国の舞台で高く評価されたことは、本学ダンス部の持つ表現の幅広さと層の厚さを証明する結果となりました。初のJAZZダンス大会挑戦で得たこの自信を糧に、部員一同さらなる高みを目指して日々の練習に励んでまいります。今後とも本学ダンス部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

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2026/05/11

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