木村葵来選手(スポーツ科学部3年)と堀島行真選手(2020年度スポーツ科学部卒)が登壇
日本オリンピックミュージアム「オリンピアントークショー」

東京都新宿区にある日本オリンピックミュージアムで、企画展「ミラノ・コルティナ 2026 冬季大会 TEAM JAPAN WINTER FEST in JOM」の関連イベント「オリンピアントークショー」が4月19日、開催されました。本イベントには、先の冬季オリンピックで活躍した、本学在学生でスノーボード男子ビッグエア金メダリスト・木村葵来選手(スポーツ科学部3年)と、本学卒業生でフリースタイルスキー男子モーグル銅・デュアルモーグル銀メダリストの堀島行真選手(2020年度スポーツ科学部卒)がゲストとして登壇しました。


笑顔で中京大学の「C」ポーズをとる木村選手、堀島選手
トークショーでは、日本オリンピックミュージアム副館長の小谷実可子氏の進行のもと、オリンピックを目指したきっかけや大会の振り返り、競技への向き合い方について語られました。
自身も水泳/アーティスティックスイミング、オリンピアンである小谷実可子副館長


左)木村 葵来 選手 (右)堀島行真選手
大会の振り返りにおいて、逆転の金メダルを獲得した木村選手は、2本目で転倒したものの「ミスを修正できれば3本目は立てる」と冷静に対処し、自身の滑りに集中していた当時の心境を明かしました。一方、新種目のデュアルモーグルに出場した堀島選手は、1本目で体勢を崩しながらも最後まで諦めずに背中からゴールして次へ繋いだエピソードを振り返りました。

(左)堀島選手のメダルを見つめる木村選手(右)木村選手の回答に思わず笑顔の堀島選手
小谷副館長は「お二人とも中京大学の同窓生ですが、ミラノ・コルティナ2026 冬季オリンピックでは、中京大学関係のアスリートが大活躍でしたね」と本学出身のオリンピアンの活躍にふれました。両選手からは、オリンピックの現地会場で初めて顔を合わせ、本学の先輩・後輩というつながりから交流を深めたというエピソードも紹介され、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
子どもならではの素朴な疑問にも、両選手はていねいに回答
来場者を交えた質疑応答コーナーでは、競技に詳しいファンから小学生まで、多岐にわたる質問が飛び交い、選手たちの素顔が垣間見える時間となりました。

来場者だけでなく多くのメディアも訪れ、両選手への注目度の高さがうかがえた
最後に今後の目標について問われると、木村選手は4年後のフランス大会での兄弟そろっての出場とメダル獲得を、堀島選手は台頭する次世代のライバルたちに負けないよう準備を進めたいと意気込みを語り、イベントは盛況のうちに終了しました。
中京大学は、今後も世界を舞台に挑戦し続ける学生および卒業生の活躍を応援してまいります。