「八事東寺子屋」が開校、本学学生がボランティアとして地域の「子どもの居場所づくり」に参加
八事東コミュニティセンターにて「八事東寺子屋」の開校式が4月11日に行われ、本学学生4名が学習ボランティアとして参加しました。
「八事東寺子屋」は、子どもたちが地域の中で安心して過ごし、仲間との交流や主体的な活動を行える「子どもの居場所づくり事業」の一環として開設されたものです。
地域社会全体で子どもたちの学力向上や環境改善を目指すこの取り組みに、本学も社会連携活動の一環として協力しています。
開校式では、当日参加した11名の児童・生徒の紹介、子どもたちの学習を支える本学学生を含めた講師の紹介が行われました。顔合わせを通じて、地域の方々と学生、子どもたちが親睦を深める和やかな雰囲気で執り行われました。

開校式終了後は、さっそく学習サポートが始まりました。
勉強時間は小学生と中学生のグループに分かれて実施され、本学の学生4名は小学生を担当しました。児童たちは持参した算数や国語の宿題に取り組み、学生たちは一人ひとりに寄り添いながら、丁寧に解き方を教えるなど交流を深めました。

勉強の後には、レクリエーションとしてボッチャ大会を開催しました。チーム対抗のトーナメント戦では、「大学生チーム対子どもチーム」や「地域スタッフチーム対子どもチーム」などの対戦も行われ、会場は大きな歓声に包まれました。最後は全員で協力して片付けを行い、終始和気あいあいとした雰囲気のなかで初日の活動を終えました。

今回のボランティア募集には、本学から39名もの学生が応募しました。寺子屋の活動は来年3月まで毎月3回(土曜日)実施される予定です。まずは応募した39名の学生が順次活動に参加し、その後は希望する学生が継続して子どもたちの学習支援や居場所づくりに携わっていきます。
中京大学は今後も、学生が地域社会との関わりを通じて共に成長できる機会を大切にし、地域の活性化に貢献してまいります。