女子ソフトボール部が「愛知・女性アスリート・ドリームパーク2026」に協力
3月29日、改修工事が終わったパロマ瑞穂北陸上競技場で「愛知・女性アスリート・ドリームパーク2026」が開催され、女子ソフトボール部の選手7名が協力団体として参加。地域の子どもたちと共に汗を流し、笑顔あふれる一日となりました。
今回のイベントは、「愛知の女性アスリートが、子どもたちの『未来』『可能性』を拓く」をテーマに掲げて行われました。近年指摘されている子どもの運動機会や運動能力をめぐる課題も踏まえ、改修を終えたパロマ瑞穂北陸上競技場を舞台に、子どもたちがスポーツに親しむきっかけをつくることを目的としたものです。
当日は、桜の名所でもある山崎川の桜がほぼ満開を迎える中、澄み渡る青空の下、約70名の子どもたちが元気に参加していました。
イベントは、アスリートたちによるデモンストレーションからスタートし、女子ソフトボール部の選手たちは、ダイナミックな動きで子どもたちの視線を釘付けにしていました。


メインプログラムでは、「走る・跳ぶ・投げる」の3つの基本動作を中心とした種目が実施されました。
「走る」エリアでは、ジグザグ走行とミニハードル走に挑戦。女子ソフトボール部の学生たちの「頑張れ!」「最後まで!」といった温かい励ましの声に、子どもたちも一生懸命に取り組んでいました。
「跳ぶ」エリアでは、立ち幅跳びを3回連続で行い、その飛距離を競いました。記録を伸ばそうと真剣な表情でジャンプする子どもたち。見事ジャンプを成功させると、学生と笑顔でハイタッチをして盛り上がる場面も見られました。
「投げる」エリアでは、子ども一人ひとりにボールの握り方、体の使い方などを丁寧に指導。アドバイスを受けて飛距離が伸びると、子どもたちは「飛んだ!」と嬉しそうな笑顔を浮かべていました。

その後行われた「アスリートvs子ども鬼ごっこ対決」では、アスリートたちが鬼役に。学年が進むにつれて鬼の数が5人、7人と増えていくスリリングな展開の中、子どもたちは縦横無尽に芝生の上を駆け回り、一生懸命に逃げていました。
続く「芝生かけっこ対決」では、女子アスリートと子どもたちがハンデなしの真剣勝負。子どもたちは憧れのアスリートと一緒に走れる喜びを噛み締めながら、全力でゴールを目指していました。
中京大学は、スポーツを通じて社会に貢献することを目指しています。今後も地域との連携をさらに強化し、社会課題解決に取り組んでいくと共に、学生たちが地域貢献活動を通じて成長できるよう支援してまいります。