2026年度入学式 3,374人が中京大学へ

中京大学2026年度入学式が4月、Niterra 日本特殊陶業市民会館(フォレストホール)で行われ、学部生3,272人、大学院生102人が中京大生としての一歩を踏み出しました。

入学式は午前・午後の二部制で実施され、公式YouTubeでのライブ配信も行われました。
公式YouTubeでのライブ配信。保証人の会場で同時中継され、新入生のご家族などが見守った
梅村清英学長は式辞で、中京大学の校訓「真剣味」についてふれました。
式辞を述べる梅村学長
そして、先のミラノ・コルティナ冬季オリンピックで木村葵来選手(スポーツ科学部)が学部生史上初となる金メダルを獲得するなど、中京勢が日本のメダルラッシュに大きく貢献したことに言及し、「彼らの活躍はまさに「真剣味」を体現したものです」と称賛しました。そのうえで新入生に対し、「何か一生懸命に打ち込めるものを見つけ、自分なりの『真剣味』を追い求めていってください」と激励しました
学長の式辞をうけ、新入生代表が午前の部、午後の部それぞれで宣誓を行いました。大学生活で成し遂げたい目標や決意を語り、会場からは温かな拍手が送られました。

式典終了後は、新入生たちを歓迎するセレモニーが行われました。「中京大学晴地舞」による大迫力のよさこい演舞と、「チアリーディング部」による華麗なパフォーマンスが披露され、新入生の注目を集めました。さらに、ミラノ・コルティナオリンピックで活躍した本学ゆかりのオリンピアンたちからのビデオメッセージが流れ、会場の新入生からは驚きの声が上がりました。
取材を受ける櫛田選手
式典終了後は、スポーツ科学部競技スポーツ科学科に入学したフィギュアスケートの櫛田育良選手が、メディアの取材を受けました。4年後のオリンピック出場に向けて競技と学業の両立を目指すと力強く語りました。「将来、自分でアイスショーを作りたいという夢があります。そのために、大学ではマネジメントやSNSの活用など、広報に関わる勉強をしてみたいです」と、大学で成し遂げたい明確なビジョンを笑顔で語りました。これからの4年間を通じた、競技と学業での飛躍が期待されます。

学生代表宣誓 ※要約
第一部代表/経済学部 加藤千晶さん

中京大学での新たな門出を迎えられたことを心より嬉しく思います。昨今の物価高や国際情勢を通じ、現代社会の課題が経済と密接に結びついていると実感し進学を決意しました。四年間でその答えを導き、社会に応用する力を身につけるべく切磋琢磨してまいります。また、本学の校訓「真剣味」の理念に則り、現実を論理的に判断し真摯に向き合う姿勢を忘れず、社会に必要とされる人材へ全力で成長していくことを誓います。
第二部代表/工学部 米倉鳳之進さん
本日は盛大な入学式を挙行いただき心より御礼申し上げます。予測困難な変革の時代において、本学の建学の精神「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」を胸に刻みます。客観的事実に基づき真理を探求する「知性」と、困難に挑み続ける「逞しさ」を融合させることが未来を切り拓く力になると確信しています。中京大生たる誇りを持ち、仲間と切磋琢磨しながら、広く社会に貢献できる人間へと力強く成長していくことを誓います。
梅村清英学長の式辞(全文)
会場SNAP


2月のミラノ・コルティナオリンピックでの中京大学勢の活躍を称えた広報誌号外も配布された

式典で素敵な演奏と歌声を披露した「吹奏楽団」と「混声合唱団」