愛知総合工科高校と工学部が高大連携イベント実施
工学部は3月28日に名古屋キャンパスにて愛知総合工科高校の2年生14人を迎え、高大連携イベントを実施しました。中京大学と愛知総合工科高校は2021年に高大連携協定を締結しており、本イベントは連携を強化する一環として行われました。
当日は、施設見学から生徒による研究発表まで、多角的なプログラムが行われました。

まず、生徒たちはヒューマン・ロボティクス研究センター(先端共同研究機構)を見学しました。大学ならではの高度な研究設備や、学生たちが日々どのように研究課題と向き合っているかという「研究のリアル」を間近で体感しました。
生徒たちからは、「ロボットの動作の仕組み」や「工学部での学び」などについて、積極的な質問が出ました。

「課題研究発表」では、生徒たちが自ら設定したテーマについてプレゼンテーションを行いました。工学部の教員からは、専門的知見に基づいたフィードバックが送られ、生徒たちは自身の研究をより深化させるためのヒントを得ていました。
中京大生による研究発表ではどのような研究をしているのか発表がなされました。また交流会では実際のキャンパスライフについて活発な質疑応答が行われ、生徒たちにとって、自身の将来像を具体的に描く機会となりました。

最後に今回のイベントに参加したことを賞し、生徒全員に賞状が授与されました。
愛知総合工科高校の担当教員からは「大学という大舞台での発表は、生徒にとって大きな自信になった。高いレベルの研究に触れ、非常に良い刺激を受けたようだ」とコメントをいただきました。

本学では、今後も地域との連携を大切にし、探究活動や進路選択に貢献する教育活動を提供してまいります。