総合政策学部/弘中史子ゼミのチームが準賞
商工総合研究所(商工中金グループ)主催の「中小企業懸賞論文」

 商工中金グループ商工総合研究所が主催する「中小企業懸賞論文」の授賞式が3月4日に行われ、総合政策学部弘中史子ゼミの学生チーム(鈴木さらりさん、大森匠悟さん、角皆壮一さん、石田陽穂菜さん)が見事「準賞」を受賞しました。

 受賞論文のタイトルは、「地域金融機関によるPMIを見据えたM&A支援の在り方―事業承継における統合課題の早期対応モデルの提案―」です。本研究では、多数の企業に向けてヒアリング調査を実施し、そこから実態に即した結論を導き出した点が高く評価されました。また、この受賞結果は『週刊東洋経済』および『エコノミスト』の両誌にも掲載されました。

学生のコメント

グループで意見を出し合い、試行錯誤を重ねながら論文を完成させた経験が評価され、とても嬉しいです。仲間と協力して成果を出せたことが自信になりました。

鈴木 さらり

テーマ設定の難しさや意見の対立など多くの課題に直面しましたが、その都度チームで夜遅くまで話し合いを重ねました。大変な場面もありましたが、試行錯誤の過程は充実しており有意義で楽しい経験でした。最終的に準賞をいただき、努力が形になったことに大きな喜びと達成感を感じています。

石田 陽穂菜

今回の研究では、実現可能性と柔軟力の重要性を知ることができました。制約を踏まえて再検討する中で、実態に即した結論を導き出すことが重要だと学びました。また仮説検証では、仮説が棄却された後も大元は変えずに仮説を派生させる姿勢が重要であると学び、柔軟に考える力を得ることができました。

大森 匠悟

名だたる大学と肩を並べて受賞できたことを、率直に嬉しく思います。この貴重な挑戦の機会を与えてくださった弘中教授、そしてともに切磋琢磨したゼミ仲間に心より感謝いたします。

角皆 壮一

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 上段左から一番目が代表の角皆壮一さん

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 受賞した受賞したメンバー左から鈴木さらりさん、石田陽穂菜さん、角皆 壮一さん、大森 匠悟さん

2026/03/13

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