スポーツ科学部/堤郁斗さん
教員を目指して中学で実習

堤郁斗さん(スポーツ科学部3年)は2月上旬、大阪の高槻市立冠中学校で1週間の実習を行いました。これは、教職課程プログラムとは別で、堤さんの教員になりたいという熱意を汲んだゼミ教員の後藤晃伸スポーツ科学部准教授が冠中学校の校長と連携して実現したものです。
教職課程プログラムの「教育実習」は4年次に予定されており、教員目線で授業の組み立てを考える機会があります。そのため、今回は生徒と一緒になって授業を受け、生徒目線から見える教員の授業づくりを学びました。1年生のクラスに入った堤さんは、体育の授業、給食、ホームルームなど生徒と一緒に過ごしながら、教員と生徒のコミュニケーションの様子とクラスの雰囲気を体感したことで、理想の教員像が具体的になったようです。
堤さんは、「大変貴重な機会をいただきました。一週間という短い間でしたが、生徒との信頼関係を構築することや、生徒が心身ともに健やかに成長できる環境づくりが大切だと改めて感じました。自分が理想とする教員の姿を目指して頑張ります」と笑顔を見せました。
堤さんは、今回の実習経験を活かして、4月2日にスポーツ科学部教職課程履修者による模擬授業を実施します。