7年一貫教育修了セレモニー 新たな挑戦へ意気込み

中京大学附属中京高校から中京大学に進学し3月で卒業する学生を対象とした「7年一貫教育修了セレモニー」が3月11日、名古屋キャンパスで開催されました。約70人の学生が参加し、7年間にわたる学びの成果と今後の目標を語り合いました。
セレモニー冒頭、土井崇弘7年一貫教育推進委員長が主催者挨拶しました。土井委員長は「梅村学園での7年間で社会へ羽ばたく万全の準備ができたと思います。4月から新しい生活がスタートしますが、ぜひ自信を持って、積極的にチャレンジしてほしい」とメッセージを贈りました。

土井崇弘7年一貫教育推進委員長
続いて、来賓の方々が祝辞を述べました。梅村清英総長・理事長・中京大学長は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた学生たちのこれまでの学生生活を労うとともに、7年一貫教育の歴史と意義について語りました。また、「建学の精神『学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ』を胸に、母校への大きな誇りを持って、それぞれの道で活躍してほしい」と激励の言葉を贈りました。

梅村清英総長・理事長・中京大学長
伊藤正男中京大学附属中京高等学校長からは「人生のクライマックスは後半に訪れます。社会に出てからも周囲から頼りにされる存在として生きていってほしい」と、今後のさらなる飛躍に期待を寄せました。

伊藤正男中京大学附属中京高等学校長
相羽由光中京大学校友会長からは、自身も梅村学園で学んだ経験を交え、「7年間で培った友人を大切にし、今後は交友会のネットワークも大いに活用しながら、世代を超えた繋がりで活躍の場を広げていってほしい」と述べました。

相羽由光中京大学校友会長
その後、卒業生を代表して富樫流碧さん(経営学部4年)と尾関美郁さん(スポーツ科学部4年)の2名が登壇し、7年間の学びの軌跡と、これからの将来に向けた決意を語りました。
富樫さんは「高校での受験の失敗を糧に『大学では絶対に後悔しない』と決意して入学し、大学祭実行委員会などに情熱を注ぎ、仲間と目標に向かって努力する充実感を経験しました。これからも『とにかく行動を起こす』ことを大切にして、社会で活躍したいです」と力強く語りました。
尾関さんは「バレーボールやゼミ活動、教員免許取得など、興味のあることに全力を注いだ学生生活でした。7年間で培ってきた経験や学びは、これからの人生にとって大きな財産になったと感じています。これまで支えてくれた仲間や家族、友人への感謝の気持ちを忘れず、これからもそれぞれの場所で自分たちらしく頑張っていきたいと思います」と感謝と決意を述べました。


富樫流碧さん(写真左)と尾関美郁さん(写真右)
セレモニー終了後の懇親会は、恩師を交えた和やかなひとときとなりました。仲間と将来について語り合い、学生生活を振り返る中で、卒業生たちは母校への誇りを改めて胸に刻んだ様子でした。



