アメリカ&カナダの学生との交流~カケハシ・プロジェクト~
外務省主催の対日理解促進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」により日本に招へいされたアメリカ・カナダからの大学生・高校生(訪日団)との交流イベントを、2月16日に中京大学で実施しました。
カケハシ・プロジェクトは、訪日団が日本の政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策などへの理解を深めるとともに、参加者同士の交流を通して日本の魅力を海外へ発信してもらうことを目的としています。
本学ではこれまでも「カケハシ・プロジェクト」に積極的に協力し、訪日団との交流を深めてきました。本年度も21名の訪日団を名古屋キャンパスに迎え、中京大生との文化交流を行いました。企画・運営は国際交流学生団体「VOICE」が担当し、日本文化紹介や伝統的な「縁日」体験、茶の湯体験など、多彩なプログラムを実施しました。

日本文化紹介では、日本人の一生をテーマに、小学生が使うランドセルや高校生の制服に実際に触れたり、折り紙で手裏剣を作ったりと、体験を通して学ぶ時間となりました。来日学生一人一人の名前にふさわしい漢字を一緒に考え、筆ペンで書く書道体験では、日本語学習に関心が高い学生らの笑顔が会場に広がっていきました。さらに、本学から近い八事山興正寺の茶室にて茶の湯体験に参加し、静かな空間の中で日本文化の奥深さに触れる姿が見られました。






会場内には縁日ブースも設けられ、学生達は射的や千本引きといった日本の伝統的な遊びに挑戦。輪になって盆踊りをすると、訪日団からの提案によりラインダンスを一緒に踊るなど、国境を越えて一体感が生まれる時間となりました。





本学・そしてVOICEは今後もこうした国際交流の機会を積極的に創出し、学生同士の相互理解を深める取り組みを促進してまいります。
なお、訪日団は2月14日(土)・15日(日)の2日間で中京大学生及び中京大学附属中京高等学校生家庭において、1泊2日のホームステイも体験しております。
ホームステイの様子
取材 学生広報スタッフ「ライト」
文・写真:吉原采紀 (心理学部2年)