法学部/京俊介ゼミ 愛知学院大学と合同ゼミ

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  法学部・京俊介ゼミは、2月に愛知学院大学の林昌宏ゼミと合同ゼミを実施しました。今回の合同ゼミでは、持続可能な社会の構築をめぐる様々な問題について、「地域社会」「食料」「気候変動」というテーマで3班に分かれ、同じテーマで準備をしてきた林ゼミの学生たちと共に2日間かけて政策提言の準備をし、報告しました。


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学生報告

 今回の合同ゼミを通じて、政策提言の内容から発表までの一連の作業を身に着けることが出来ました。合同ゼミということで、他大学の仲間の意見と自分たちの意見を主張し、最終的な政策提言までの道のりを計画しました。新たな仲間が加わることで、新しい視点からの取り組み方法を知ることができ、内容理解と提言の理由に深みを持たせることができました。似た制度が存在していることや一日目には気づかなかった問題に直面するといったハプニングが起きましたが、要素ごとに分解し、正確に問題を把握することで、柔軟に対応することが出来たと感じています。発表では、これまでのゼミを通じて身につけた、聞き手が理解しやすいプレゼンテーションを意識し、積み重ねを活かす機会とすることができました。

 専門性が増すにつれて、難易度は上がりますが、知識がどんどん蓄積されていく感覚があり、その内容について新たにアンテナが作られたような感覚で、日常生活でも情報を得る機会が増えていきました。様々な要因が関係していることを学び、問題の背景、本質にまで目を向けるような考え方が身についていると感じています。

 知識を蓄えるだけではなく、その中で自分の考えを持ち、仲間に理解できるように主張する。合同ゼミはその一連の作業を高いレベルで行うことができた、非常に貴重な経験になったと感じました。

山田 昂征

2026/02/27

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