経営学部/井関紗代ゼミ 住宅に関するマーケティング調査を実施してトヨタホームで発表

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 経営学部井関紗代ゼミの2年生は、トヨタホーム株式会社との産学連携活動の一環として、スマートハウスのニーズや購買プロセスの違いについて、Y・Z世代を比較するマーケティング調査を約5か月間にわたり実施し、その成果を発表しました。

 まず、9月19日にトヨタホーム春日井事業所(TQファクトリー&住まいの生産工場)を訪問し、同社の大きな強みである「安全・安心」を支える高品質なものづくりへの取り組みについて学びました。さらに、10月17日にはアトリスパーク刈谷にて実際のスマートハウスを見学し、機能導入のメリットや現状の課題について理解を深めました。
 これらの学びを踏まえ、3グループがそれぞれテーマを設定し、立案した調査計画を10月27日に本社(名古屋市東区)にて発表しました。その後、中間発表やオンラインミーティングでいただいた助言を参考に試行錯誤を重ねながら調査を実施しました。2月13日には調査結果と考察、今後の提案について、各グループが下記のタイトルで最終報告を行いました。
 本調査を通じて、スマートハウスの導入意思に影響を与える個人特性や、購買プロセスにおけるZ世代の実店舗志向などが明らかになりました。今回の活動では、スマートハウスへのニーズや購買プロセスの世代間比較といった実体として捉えにくい対象を調査する難しさを実感するとともに、膨大な調査結果を分かりやすく伝える工夫や、長期的に物事へ取り組む姿勢の重要性など、多くの学びを得ることができました。

<発表タイトル>
 ・スマートハウスに対するZ世代の価値観・需要(A班)
 ・世代・価格・財の種類による購買プロセスの違い(B班)
 ・インターネット情報と実店舗に対する評価の違い(C班)

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 トヨタホームTQファクトリー見学の様子(2025年9月19日)

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 アトリスパーク刈谷見学の様子(2025年10月17日)

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 最終発表の様子(2026年2月13日)

関連ウェブページ

 井関紗代ゼミHP①
 井関紗代ゼミHP②

2026/02/17

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