総合政策学部/名古屋市交通局主催コンテストで優秀賞

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 総合政策学部に所属する学生3人〔織田清雅さん(写真中央)、永田花凛さん(同左)、日比野礼夢さん(同右)〕は、12月13日に開催された名古屋市交通局主催「市バスでPetit旅マップコンテスト」で優秀賞を受賞しました。同コンテストは、通学目的以外の市バスの利用が少ない若年層をターゲットにした市バス利用促進策「市バスでPetit旅」を、ターゲットと同世代となる大学生が、市バスで巡る旅マップを提案するコンテストです。学生3人は「名古屋でなんちゃって海外編」を発表し、最優秀賞に次ぐ優秀賞を受賞しました。

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 表彰の様子

 学生が発表した「名古屋でなんちゃって海外編」は、Z世代に今まさに流行っている「海外」をコンセプトに、名古屋市内で海外気分を味わえるという内容です。Z世代が「旅」に求めていることや、名古屋市の「Petit旅」が抱える課題を分析し、課題解決となるプランを設定しました。学生3人は、映え写真が撮影できるスポットや海外の味を堪能できるグルメスポットなど、実際に足を運び名古屋市内の魅力を発掘しながらプランを練り、予算や市場規模など踏まえて提案しました。
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 発表の様子

 チーム代表の織田さんは、日頃からコミュニケーションをとりながら、全員が納得しながら活動することを意識して取り組んだと話します。「Z世代を対象としたコンテストで、同世代の僕たちが良いと思ったことを発表するとき、そのプランを評価するのは大人の方です。主観だけではなく、客観的に良いプランだと思っていただけるよう、理論や根拠を考えチームで話し合いを大切にしました」と振り返ります。永田さんは、今回の受賞結果について「正直、悔しいです。中間発表では、自分たちの発表が一番良い評価をいただき、さらなるブラッシュアップを重ねてきました。しかし、今回最優秀賞を受賞したチームは、もともとアイデアの独創性がすばらしく、発表内容に磨きがかかっていました。この悔しさをバネに、これからも産学連携活動に取り組みたいです」と悔しい表情をにじませました。日比野さんは「私は、人を楽しませたいという気持ちがあります。今回の発表についても、どうしたら楽しんでもらえるかを意識して発表内容を組み立てました」と笑顔を見せます。
 3人は、今後について「まだまだやりたいことがたくさんあります。与えられた環境で頑張ることも大切ですし、自分たちでやりたいことを見つけることも大切だと思っています。それぞれの場所で、楽しみながら経験を積んでいきたいです」と力を込めます。



2026/01/28

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