経営学部/中村ゼミ 赤目四十八滝で「竹あかりランタン」制作のワークショップを開催

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 経営学部中村雅章ゼミに所属する2年生8人は11月30日、紅葉の見納めが近づく名張市の赤目四十八滝で、観光客を対象に「竹あかりランタン」を制作するワークショップを開催しました。

 中村ゼミでは社会貢献、地域問題解決をテーマに実践的な活動を行っています。今回の取り組みは、観光振興の一環として、NPO法人・赤目四十八滝渓谷保勝会と共同で企画したものです。

 竹あかりは、竹筒にデザインされた多数の穴をドリルで開け、内側からライトで照らすと浮かび上がった模様が周囲を照らす幻想的な灯ろうです。通常、竹あかりは据え置きで使われますが、竹あかりに紐をつけて持ち運べるランタンにするという学生のアイデアが、他に例を見ないと評価され、見事採用されました。

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 ワークショップ体験後は、制作したランタンを持って、ライトアップされた渓谷内を散策してほしいという思いから、学生たちは竹あかりランタンの「映え」写真が撮れるフォトスポットの設置も提案しました。

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 ワークショップは子供から大人まで幅広い年代の方に参加していただき、「貴重な体験ができて楽しかったです」「夢中になってしまった」「定期的に開催してくれたら嬉しい」など好評を博しました。

 柴山開翔さん(経営学部2年)は、「ランタンの内側にカラーセロハンを貼ることで、色とりどりに光るように工夫しました。喜んでもらえたら」と話します。

 また、梅村真悠さん(経営学部2年)は、「設置したフォトスポットで竹あかりランタンの写真を撮っている人を見て嬉しかったです」と笑顔を見せました。

 竹あかりランタンは、竹害対策として伐採された竹を再利用しており、使い道のなかった竹を観光資源として活用するSDGsの活動ともなっています。

 学生たちは12月のクリスマス期間中にも、竹あかりランタンを手軽に楽しんでもらえるイベントを企画しています。

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参加メンバー

 伊藤颯真、稲垣俊輔、梅田光央、梅村真悠、江藤愛理、大井聡太、黒川結加、柴山開翔(経営学部2年)

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